Ｑポストウォッチャーさん達によると、
１／２０の就任式以降「闇の１０日間」が続き、のち自由の日が訪れるとのこと。

「闇の１０日間」がなんの闇なのか分かりませんが、
ワシントンD.C.は１０日間連続で停電中で、ホワイトハウス周辺は闇に包まれています。

Ayaka N. Gardnerさんの２時間前の投稿によると、
空飛ぶペンタゴンE-4Bはフロリダで待機中とのことです。

E-4Bは、就任式の日にトランプ大統領を乗せたエアフォース・ワンがアンドリュー空軍基地を飛び立った後に続いてフロリダに向かったそうです。

自由の日ってなんでしょう？
3/4に第19代大統領としてトランプ大統領の就任式があるのでは？との噂も。
(アメリカという法人が設立されたのが第18代大統領の時だったので、それ以降のアメリカは真のアメリカではないという考え方から来ているそうです）

1/28のサイモン・パークス氏の動画では、
”シートベルトを締めろ”というメッセージを受けとった。
イスラエルとイランの間での緊張が高まっているのと、
中国の南シナ海での動き、台湾侵攻なども気になっていると言っていました。

Ayaka N. Gardnerさんの５時間前の投稿でも、
「南シナ海で展開している 米海軍に対し中国は､攻撃すると警告！ 公海では､自由に航行する権利が認められています。 人口島も島ではなく自由に上空を飛行する事が出来ます。 自由の航行作戦は中国に屈する事なく続けて参ります。 米海軍は､空母打撃群が待機しています。中国人民解放軍､海軍・空軍などは､臨戦体制を整えています。 米海軍の空母はロックオンをされ警告中です。 これは､戦線布告となります。」

とのこと。

本来E-4Bの指揮を執るのは現大統領であるはずですが、
フロリダにいるのはトランプ氏ですね。
どういうことなのでしょうか？

1/20の就任式の時と違い、
今回はTelegram上のトランプ・チームは作戦の進行に関係していそうな発言はしていません。

Trust the Plan.
The Best is yet to come.