芹澤 絵美

2021 11 Oct

レッド・オクトーバー

 

ニュージーランドのCOVID-19対策は混迷を極め始めています。
今までは症状のある人のみにPCR検査をし「感染者数(Active Case)」を出していましたが、
ついに無症状者にまでPCR検査を広げ「陽性者数(Positive)」をカウントし始めました。
 

陽性者は感染者ではありません。
体内でウィルスの増殖が起きて初めて「感染」となります。
PCR検査だけでは感染しているかどうかは判断出来ませんし、感染していない人が他人に感染させるという科学的論文はありません。

さらに、デルタ株を検出する検査は存在していません。
PCR検査ではデルタ株かどうかはわからないのです。
デルタ・アウトブレイクとテレビでは騒いでいますが、
デルタ株と識別出来るPCR検査ではない検査を特別に行ったうえで断定しているのか疑問です。

どこかからの指示、目的があって検査数をコントロールしているように見えます。
ダボス・グループ(世界経済フォーラム)のアジェンダに従っている国やその国のメディアは、
あるシナリオ通りに行動したり与えられた原稿通りに発言したりするので、一定期間みな同じことを言い始める特徴があります。


ここ最近のニュージーランド政府の動きは、
少し、イギリスやオーストラリア、カナダと似てきました。

ニュージーランドはコモンウェルス(英連邦)の一員なので、
その他加盟国と同じような動きをするのも当然なのですが、それでもマオリ族の存在もありますし、
ニュージーランドだけは少し別の動きをするかもしれない、と期待していたのですが、
最近ジャシンダ・アーダーン首相が「Build Back Better」という言葉を使い始めてから、
一気に流れが変わり、全体主義的な動きが加速したように感じます。


「Build Back Better(ビルド・バック・ベター)」という言葉は、
「グレート・リセット」や「ニューワールドオーダー」と同じく、
世界経済フォーラムから派生した合い言葉で、ボリス・ジョンソン首相始めコモンウェルスのリーダー達やバイデン大統領などが現在盛んに使っている言葉です。暫定陰謀論的には、ニュージーランドもディープ・ステート色を前面に出してきたと見なすことが出来ます。

 

最近、暫定陰謀論スピーカーの存在と彼らが放った情報について考えていました。
 

昨年11月3日(米大統領選2020)〜今年1月20日(バイデン大統領就任式)までは、
リン・ウッド弁護士、シドニー・パウエル弁護士、マイケル・フリン将軍などが中心となって、
様々な暫定陰謀論がばら撒かれました。
彼らははっきりとどこからとは言っていませんでしたが、他にも明らかに同じ情報源が目的を持って発言力のある人々に情報を渡していることが窺えました。

・クラーケン
・ドイツにあるドミニオン社のサーバー襲撃事件
・バチカン所有の衛星を使ったドミニオンマシーンサーバーへのハッキング(選挙票の操作)
・ウクライナのメディアによるバイデン・ファミリーのウクライナにおける犯罪の暴露
・ハンター・バイデン氏のラップトップの中身流出事件
・児童人身売買および子供たちを使った悪魔的儀式の存在/アドレノクロム
・ジェフリー・エプスタインの島の話
・ヒラリー・クリントン氏とバラク・オバマ氏が行ってきたこと
・ディープステートという言葉
・グレートリセット/世界経済フォーラム
・Q
・反乱法
・世界緊急放送/大停電


などなど、とにかく直接選挙と関係無い話が山のように拡散されました。

1月20日以降、リン・ウッド弁護士らは潮が引くように暫定陰謀論話を止め、
自身の著書や中間選挙の話など、差し障りの無い話のみをするようになりました。
トランプ支持者の間でも情報がポツリと途絶えた感が明らかに出ていました。


その後選挙に関してはマイク・リンデル氏だけが不正選挙追求のバトンを繋ぎ、
キャンセル・カルチャーによる数々の嫌がらせを乗り越え不正選挙があったことを訴え続けていましたが、世の中の空気は諦観ムードになっていて、で、あれらはいったいなんだったの?
となっていたところに、選挙監査の話が出始め、アリゾナ州マリコパ群で大規模な選挙監査が行われ、「トランプ大統領の言っていたことは正しかった。不正選挙はあった」ということになりました。

 

そんななか、リン・ウッド弁護士など、表だって直接トランプ大統領と接したことのある著名な人々とは違って、裏側で「ホワイト・ハット(たぶんQ)と秘密保持契約を結んだ」と公言している、サイキック&スピリチュアル系のサイモン・パークス氏やチャーリー・ウォード氏(彼は2つ秘密保持契約をしているとのこと)が暫定陰謀論及びホワイトハット側の計画を話し続けています。

・スエズ運河でのEVER GREEN座礁の真相
・気象改変兵器
・世界中の地下トンネルに巣くう者たちの掃討(地下トンネル爆破による地震の頻発と環境改変兵器を使用した豪雨で地下を浸水させるなど)
・世界金融リセットの準備(量子金融システムなど)
・MEDBEDという新医療システムの普及活動
・ニコラ・テスラが発明したフリー・エネルギーのこと
・衛星を使った世界緊急放送
・ロスチャイルドやロックフェラーはいわばマネージャーであり、その上にいる存在についての話と現状
・イギリス王室は昨年からバッキンガム宮殿にはおらずウィンザー城にいて、すでにその地位を失っている。現在のエリザベス女王は偽物。
・オーストラリアとニュージーランドはコモンウェルスの地位を失い、アメリカ共和国が後に統治することになる
・人口削減や悪魔的儀式は人間が考えたものではなく、エイリアンの計画
・UFOとエイリアンに関する米海軍の情報開示

 

などを中心に、世界で起こっている災害や突然のビル崩壊や火災について、
あれはホワイト・ハット側のやったこと、これはカバール側の抵抗だった、などと、
SFファンタジー満載な話をいつもしています。

予言や占い師の類のテクニックを使っているようにも見えますし、
この手の話は、本当か虚言か?を追求しても意味が無さそうなので、
裏取り出来ない1つの情報及び一個人的意見として捉えています。
<*Simon Pakes の動画チャンネル>


そして現在もっとも影響力のある人物はスティーブ・バノン氏だと思います。
彼は基本的に暫定陰謀論から距離を置き、実在の議員や身元のはっきりした博士などをゲストに招き、科学的根拠に基づいた情報を提供しているのですが、
彼の番組に「エイリアン」がキーワードとして最近現れるようになり、
サイモン・パークス氏の領域でもあるので気になっています。
<Steve Bannonの番組サイト>

最後にもう1人、マイク・アダムス氏。
彼は、数ヶ月前にアメリカのいくつかの州で起きた、石油パイプラインのシステムがハッキングを受けたことによるガソリン供給危機あたりから、世界エネルギー危機、食糧危機、水の危機に備えるように言っていて、来年以降多くの人が亡くなると話しています。それは全部連動していて、エネルギー危機から派生した、生産者、流通業者の激減が食糧不足、物資不足を引き起こすということです。
<*Mike Adamsのラジオ&動画チャンネル>


これらが実際に起こるのか、起こる前に誰かがどうにかしてくれるのか、わかりません。
でも起こるとしたら、偶然や自然にではなく、すべて人為的です。
人工ウィルス、PCR検査パンデミック、インフォデミック、ハッキングによるエネルギー危機、生産の遅延、通信と流通システムの遮断、食糧危機、すべてはドミノ倒しで起きており、最初のドミノを倒した者(団体)がいるのです。


以前は国の侵略は武力による戦争行為でしたが、現在は企業や土地の買収によるサイレンント・インベーションで国も内側から支配できます。メディアを買収すれば都合の良いニュースだけ、あるいは嘘のニュースを流すことも出来ます。収入源を抑えられたら誰も逆らえません。正義も不正義も追求することなく、お金の流れに沿ってトップダウンで人は動くだけです。国も企業体で、社長が交代するように大株主の言うことをよく聞く人物が国のトップに据えられる時代です。何が起きてもおかしくありません。


暫定陰謀論界隈で言われてきたことは、
いま目の前で起きている最悪なことは、眠っている人を起こす為にカバール側のするがままにさせている、「こういう悪い計画があったけれど未然に防ぎました。良かったですね」では何も変えることが出来ない、危機を身に迫って感じないと「自由と平和」のありがたさを理解出来ないから、という革命理論ですが、これはこれでイマイチ説得力に欠けるというか、片方の押しつけのようにも感じます。世界には「選択の自由」は無くても生活が保障されていれば自分に何かを決める権利なんて無くていいと思っている人が意外に多くいます。
COVID-19ワクチンに関しても、マイクロチップ植え付け説が出回った時、「マイクロチップを体に入れることの何が悪いの?テクノロジーの進歩でもっと便利になるんだよ」と私の知人は言っていました。新しい全体主義的な国民管理をすべて悪と決めつけるのはどうなの?と思っている人がいるということは、この人達は眠っているわけではなくて、裏の計画を知った上で「それでもいいんじゃない?」という選択を自らした人達なのです。


サイモン・パークス氏は「もうこれ以上待っても目覚めない人は目覚めない。世界緊急放送をして欲しい」と言っていましたが、真実を知らされても更になお、選択の自由を失った新世界秩序の中で生きていくことを選択する人々が少なからずいるという現実があります。


旧世界秩序の自由を望む人々は、そういう人々の選択の自由を否定しているとも言えるのです。


でも、そういったマスクの着用やワクチン接種を強要されるのは大したことではないと考える人がいる一方で、実はそれは「ベースライン移行症候群」なのでは?と思う事もあります。
小さなことが次から次へと強制され、1つ1つ自由を奪い去られ、それを受け入れ続けていると、その人々の受け入れ基準がどんどん下げられ、かつて自分が当たり前のように所有していた自由を忘れ去り思い出すことができなくなっていく症状です。
選択の自由を諦めること、それは、生まれた時からそんな自由など無かった世界を未来の子供に与えることにもなるでしょう。

 

以前に、トランプ大統領もカバールの一員であり、
光と闇に分かれた単純な戦いでは無いことをブログに書いたことがありますが、
実は世界の全てを決めている人達の中でも意見が分かれていて、世界経済フォーラムのアジェンダ通り、基本は「新世界秩序」で今後世界を変えていく予定だけれど、ホワイトハットと呼ばれる人達の提案により、人類に新秩序を課し、地球の未来の為の人口削減や新世界秩序などの計画も少しずつ明かしていき、彼らがそれを受け入れることを望むのか、新世界秩序を拒否しかつての自由を望むのか、どちらを選ぶのか彼らの判断を見てみようじゃないか、ということになったのでは?と妄想しています。


というのも、トランプ大統領のバックにいる力も相当に大きいことを感じるからです。
光と闇が同じソースから来ているのを、神と悪魔のチェス・ボードの上に世界が成り立っているのをそこかしこに感じます。
 

トランプ大統領はホワイトハット側の広告塔として働いており、実は世界はこんなほうに向かっているけれど、あなたたちはそれでいいかい?と問いかける役割、いっぽうバイデン大統領及びその他の国の代表は「新世界秩序」のシナリオ通りに淡々と事を進めていく株式会社アメリカのCEO及び地域マネージャーという役割、という感じです。
 

私からするとトランプ大統領が誕生してから世界は激変したように見えますが、
何百年も遡れば、形を変えて同じようなことが何度も起こされていたのかもしれません。

トランプ大統領は、2024年の大統領選には現フロリダ州知事のロン・デサンティス氏を推すとも言われており、もう大統領の座には戻らないかもしれません。


なんだか暗いムードな話になってしまいましたが、
相変わらず自然は美しく、様々な素晴らしいアイデアや物語が次々紡がれて人類は逞しく生き抜き、
結局最後には希望が残ると思っています。