芹澤 絵美
国防総省の前身?とトランプ・オフィス
興味深いことを発見しました。
上のエンブレム、最近よく見かけるあるエンブレムにソックリではないですか?
そうです。
トランプ前大統領が設立したオフィスのマークです。
一番上のエンブレムは、
「1947年の国家安全保障法(National Security Act of 1947)」のマークで、
第2次世界大戦後の、米国軍と諜報機関の人員リストラの為に設立されました。
1949年に設立される米国家安全保障局の全身となる機関です。
トランプ前大統領が「トランプ政権の業務を引き続き行う」目的で作られたトランプ・オフィス。
トランプ政権時からFBIやCIAなど諜報機関、捜査機関、軍のリストラ(大掃除)を行ってきたことを考えれば、トランプ・オフィスがこのエンブレムを引き継いでいるのも納得が行きますし、
ペンタゴンと共に動いているのが感じられるような気がして興味深いです。
(追記:よくよく調べると、米国務省も同じエンブレムでした。)
そのトランプ前大統領ですが、実はフロリダのマララーゴにて暗殺未遂が起きていたようです。
就寝中のトランプ前大統領をヘリコプターかドローンから狙ったものと推測されています。
トランプ氏の要請でブラスト・ストラクチャー社の防弾硝子に変えてあった為弾丸が通過出来なかったこと、
弾道分析の専門家の話、地元警察に要請し公にしなかった経緯などを紹介する動画を、
マタタビの羅針盤さんが時間をかけて翻訳してくれていました。以下リンクです。
・2021年1月26日 トランプ大統領暗殺未遂事件 TRUMP ASSASSINATION FOILED AT MAR-A-LAGO
・2021年1月26日 トランプ大統領暗殺未遂事件 続報 TRUMP ASSASSINATION ATTEMPT AT MAR-A-LAGO NEW DETAILS SUGGEST DRONE
トランプ・オフィスが引き継いでいる業務の1つに児童売買組織の摘発と子供たちの救出がありますが、その最大のものは、ホワイト・ハウスと国会議事堂の地下にある基地に幽閉されていた子供たちの救出でした。1月20日にトランプ大統領がホワイト・ハウスを去った後に作戦は行われました。
この件に関しては、以前サイモン・パークス氏が「ネバダの地下トンネル」について話していたことと関係があります。
ネバダの地下トンネルとは、地下基地での救出作戦用に作られた訓練施設で「キャッスル・ロック」と呼ばれています(追記3/7:「キャッスル・ロック」はアラバマ州でした。サイモンの言ったネバダの地下トンネルとは別の作戦の話のようです)。
この名称については、バイデン大統領がホワイトハウスではなくキャッスル・ロックのスタジオにいる、と言う話が有名ですので、レポートしたジャーナリストのアン・バンダースティール氏は何かの冗談かと思ったそうです。
上記作戦について、チャーリー・ウォードやアン・バンダースティール氏、ジーン・デコード氏が話している動画を、マタタビの羅針盤さんが日本語字幕をつけてアップしてくださっています。
ホワイトハウスの暗闇の10日間ワシントンD.C.の地下トンネル爆発でマンホールの蓋が吹っ飛んだ理由 WASHINGTON DC EXPLOSION GENE DECODE
以前、ロバート・デヴィッド・スティーラーが聞いたという、スペインにある地下基地で子供たちの救出作戦を行った兵士達も言っていましたが、この作戦で現場に行った兵士達はあまりの惨状に涙が止まらなくなる兵士、その後心理カウンセリングが必要になる兵士が続出したそうです。
ワシントンD.C.の地下通路は、ホワイト・ハウス、下院、上院と複雑に繋がっており、
アン・バンダースティール氏も一度通ったことがあるそうです。
しかし、彼女が通ったことの無い、もっと深いところに通路は張り巡らされ、そこに子供たちがいたそうです。救出されたのは生きている子供だけで、遺体の一部や、臓器を取り出されうち捨てられた肉片などを含めると、それらは夥しい数で、爆破処理するしか方法が無かったそうです。
以前、逮捕行動と言われていた日と同日のようなので、あれは逮捕行動及び救出作戦だったということでしょうか?
映像では、午前3時に大量のバスと政府専用車が議事堂前に何台も集まっていましたが、
救出作戦ならば護送車ではなくバスだったことが腑に落ちます。
花火は地下の爆破音を誤魔化す為?まだまだ情報が錯綜していますが、いずれ明らかになる日が来るのでしょうか?
このような地下トンネルは全米各地のみならず世界各地にあり、
アメリカ以外の国でも子供たちの救出作戦が各国の特殊部隊によって行われていると言われています。実は生きていると言われているジェフリー・エプスタイン氏か、元恋人のマクスウェル氏がこうした世界各国の地下基地の詳細を話すことに協力しているとも言われています。
以前ならば、このような話はすぐにニュースになるはずですが、
米大統領選以来、ニュースになるべきものがならないので、あくまでも「噂」止まりです。
下記、いろいろと「噂」です。
・テキサス州を襲った大寒波が実は気象兵器によるものだという噂。
アメリカ南部のテキサスがマイナス30度の大寒波かつ大停電という未曾有の事態に襲われ、
通常温暖な地域故に、暖炉を備えている家など皆無で、室内でさえも水槽の水が凍ってしまう極寒で人々は過ごしました。大寒波の場合、ソーラー・パネルも風力発電も役に立ちません。トランプ前大統領がエアフォースワンで駆けつけ、テキサスの人々に食べ物を手渡しするなどして励ましている動画を見ました。
(エアフォースワンは前職大統領も使用出来るのでしょうか?もしくは出回っている映像は過去のもの?)
追記(2/27):テキサスで降った雪は、普通の雪ではないようです。溶けて蒸発するものではないようで、ヨウ化銀というものが含まれているという話も。雪を燃やす映像が何件も投稿されています。別の投稿。めったに大雪や大雨が降らない地域で起こった場合、成分分析をしたほうがいいかもしれません。
ビル・ゲイツ氏は「世界の人口は気候変動で半分以下になる」と言っていました。
ビル・ゲイツ氏のこういった発言は有名で、mRNAワクチンについては2017年の時点で例の世界経済フォーラムで話していますし、人口削減の件についてはかなり前から語っています。
彼の語ることは予言ではなく計画であることが徐々に現実味を帯びており、
COVID-19同様に、気候変動は”いつか自然に起こる”のでは無く、”人為的に起こされる”と噂されています。
気象兵器については、「環境改変兵器禁止条約」なるものがきちんとあり、
「自然の作用を意図的に操作することにより地球(生物相、岩石圏、水圏及び気圏を含む)又は宇宙空間の構造、組成又は運動に変更を加える技術」と定義されており、実際に実用可能な技術です。
イベント201の1ヶ月後にCOVID-19が武漢で発生したことを考えると、
ここ数年ダボス会議で気候変動について頻繁に語られていることや、バイデン大統領が「気候変動が国家安全保障の最優先事項だ」と演説していたことなど考えると、大きな気候変動が計画されていることを感じさせます。
・計画通り?ハリス政権が4月に誕生しそうという噂。
サキ報道官は「この先2ヶ月はバイデン大統領は外国の首脳と直接会わない」と発言しており、
そもそも就任してからまだ一度も海外の首脳と会っていない上に、バイデン大統領役の役者さんの認知症演技もチラホラ出始めている&ホワイトハウスのカレンダーの写真が4月からカマラ・ハリス氏になっているという噂です。
カマラ・ハリス氏は副大統領でありながら、すでにフランスのマクロン大統領や、カナダのトルドー首相と電話会談するなど、まるで大統領のような動きをしています。
・ホワイト・ハウスと国会議事堂を取り壊し、鳥獣自然保護区にするという噂。
地下基地、通路、そこに巣くっていたおぞましいものの存在の話が本当であれば、解体して清浄化させようとするのも理解出来ますが、例え計画があったとしても、代替施設ができない限りこれはすぐには起こらなそうですね。
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さて、来る2月28日に行われるCPACにて、
ホワイト・ハウスを去って以降、トランプ前大統領が初めて公の場で演説します。
楽しみです!
ヴィンヤードでは今週から赤ブドウの収穫も本格的にスタートし毎日ヘトヘトです。
今日はマルベックという品種を摘みました。
これから3月末までの間に全て摘み終える予定です。
収穫が終わったら剪定が始まるまで数ヶ月お休みしたいです。
<ペニンシュラと呼ばれる畑の近くにいるアルパカちゃんたち↓>