4月29日　リン・ウッド弁護士の投稿（Telegram)。

 

「この部屋には”賄賂”盗賊のジョーイはいないなぁ。ジョーイはどこ〜？」

「この部屋で数分待ってみたけど、ジョーイはここにもいないなぁ」

「我慢強く待つ」

「ジョーイは、ここにもどっちにもいないなぁ」

「いんや、ジョーイはここにもいない」

「ジョーイをこの部屋で待ってるけど寂しくなってきた。エグゼクティブアシスタントが、私につき合うために立ち寄ってくれた。相変わらずジョーイはハウスにはいない。」

「てきぱきしているエグゼクティブアシスタントは、ジョーイが現れた時の為にここで待ってくれることに同意してくれた。私はハウスの外の場所に彼を探しに出かけた」

「ジョーイはいない。引き続き探索中」

「ハウスの中でジョーイを見つけられるかどうかわからないので、外をチェックしてみようと思いました」

「ジョーは見当たらないな。もう一度中をチェックしてみよう」

「わぁお！もしかしたらチャイナ・ルームでジョーイが違法な取引をしているのを見つけられるかもしれない、と思ったけれど、いや、ジョーイはいない。」

「あの執務室にいるかも？？？彼が合法的にそこに居られるはずはないと思うけれど、ここを立ち去る前にチェックしてみよう」

「私は正しかった。オーバル・オフィス（大統領執務室）にジョーイはいなかった。けれど、私は米国大統領に出くわしました。トランプ大統領は、2020年11月3日の歴史的な圧勝で私たちが彼を再選させた執務室でぶらぶらしながら働いていました。」

「私はキャッスル・ロック・スタジオでジョーイを探すつもりだったのですが、ゴースト・エズラがこの場所に行くように提案してきました。ゴーストは私になにか伝えようとしているのだろうか？」

 

 

ホワイト・ハウスにはバイデン大統領もスタッフも居ないアピール全開です（笑）