山中 健

2019 28 Feb

2019バンコクレポート3 グローバルに活躍するアセアンデザイナー

今回、バンコクのファッションフロアを見て回って感じたのは、アセンアンデザイナーのハイライトぶりです。アセアンの高感度な店は、欧米や日本のデザイナーを主に取り上げていたものですが、今回は、タイのデザイナーやベトナムのデザイナーなどをハイライトしています。

バンコク随一のデパート「エンポリウム」では、「THAI DEGINER」のコーナーを設置。おなじみの「FLY NOWⅡ」の他、タイのデザイナーを集結していました。また、2014秋冬の東コレで水原希子を起用して開幕を飾ったことで話題となった「スレトシス」はラグジュアリーモール「セントラルエンバシー」に店を構え、そして「SODA」の店も様々なモールで目立ちました。「セントラルエンバシー」のセレクトショップ「エキシビション」ではマレーシアのデザイナーが手がける「セルフポートレート」をハイライト。今シーズンのNYコレで高い評価を得たブランドです。

装飾性が高いアセアンのデザイナーたちは、日本ではなかなか見かけませんが、海外のランウェイなどで評価されています。そのデザイナーの世界観に触れられることが、バンコクの魅力であるとも言えます。個人的にはメンズのデザイナーがもっと出てくることを期待したいです。

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