生地 雅之
店頭リサーチ⑫
4月7日昼から夕方まで店頭リサーチをしました。小職の目線による下記の印象を纏めましたので、ご一読下さい。
137.イオンモール多摩平の森
JR中央線の豊田駅徒歩5分弱の好立地であり、ショッピングセンターとしては小ぶりですが、食品とフードコートをメインにして、ファッション系は少なく、保険や携帯電話などのお店が多く、土曜日でもあり家族連れで賑わっていました。
周辺はどこの郊外店も同様に歩いている人もまばらであり、商業エリアとしての将来の地盤沈下はそこに来ています。住居としては申し分ないのですが、如何に住民を足止め出来る活性化した商業エリアにできるのかが、すべての地方・郊外店に求められています。
138.西友豊田店
前述のイオンモール多摩平の森と同様の立地でありながら、食品もお客様がまばらで、外国人と子供(中学・高校生クラス)の買物の場です。ウォ―ルマートが日本のビジネスで苦戦しているのは当然の事ながら、地元商圏のマーケティングに不備がある以外にはないのです。
これはウォ―ルマートに限った事ではなく、日本のGMSにも言える事なのです。
139.グランデュオ立川
地型の悪さはいまさらですが、物販テナントも元気なく、シニアの方達も「喫茶店が少ない」とぼやいている程度で、期待されていないのが手に取るように判ります。
139.エキュート立川
過去にも記載しましたが、これからの商業施設も立地が最大化されていきますので、JRのルミネ、アトレやエキュートなどはその最たる事例ですが、駅を跨ぐ事も多いので地型は良くないケースも多いのです。ここもそうですが、、
140.ルミネ立川
上記エキュート同様ですが、ルミネはブランド化ができているので、、
141.伊勢丹立川店
入店客はそこそこであり、郊外百貨店としてはまだまともなのですが、このままでは将来は不安になってくる事は否めないでしょう。
142.高島屋立川店
すべては大塚家具や二トリを導入した事から始まり、百貨店サイドのMDもまともではなくなっています。大塚家具とニトリの間にジュンク堂を入れ自ら艱難辛苦の道を選んでしまったのです。
百貨店の客層と異なるお客様を引き込もうとされる事には問題がないのですが、その手法がまともではないと言えるのです。
要は上記西友のように、自店マーケティングに不備があるのです。
143.コピス吉祥寺
何処がリニューアルしたのか全く判りませんでした。
駅から商店街を含め、近隣のエリアはそれなりに人は出ていたのですが、
144.吉祥寺アトレ
上記エキュート立川同様、
145.キラリナ吉祥寺
立地の良い駅の横ですが、正月明けに比べても今一です。
是非とも、健全なる企業経営に向けて、早急に改善・改革される事を祈念致します。
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