武田 尚子

2022 02 May

ニコライ・バーグマンと花のコラボ

フラワーアーティストというのはその時々によってスターというか、時代のトレンドがあって、今でいうとこの人であろう。ニコライ・バーグマン――。
コペンハーゲン出身の45歳とまだ若いが、90年代末に来日後、2000年に考案したフラワーボックスが大ヒットし、今や大成功をおさめている。フラワーデザインをはじめ、スクールやカフェと多角的に事業を拡げ、最近では箱根・強羅にアートと散策を楽しめる広大な庭園をオープンさせたばかり。

その「ニコライ・バーグマン」と、トリンプ・インターナショナル・ジャパンで花をコンセプトにしたブランドである「フロラーレ バイ トリンプ」がコラボレーション実現!というニュースがちょうど入ってきた。
2022年11月の発売に先駆けて、5月18日から各店舗でスペシャルオーダーレセプションを開催。限定コレクションがいち早く見られるのに加え、同予約を含む5万円以上の購入で、特別企画のフラワーボックスが先着でプレゼントされるという。

限定コレクションは、「ニコライ・バーグマン」の特徴であるカラーグラデーションとディテールが、「フロラーレ」の”女性らしさが華ひらくランジェリー“に刺しゅうで表現されている。
まさにブランドコンセプトにぴったりのコラボレーションといえる。


箱根・強羅に4月15日オープンした「ニコライバーグマン箱根ガーデンズ」。
約2・8ヘクタールの園内は、日々変化する自然とニコライバーグマンのアートが融合している。フラワーアートインスタレーションやフラワープランターはもちろんのこと、山道までもすべてが彼のアート作品というわけだ。