武田 尚子
2025
20
Dec
懐かしさ感じるボンマルシェのノエル
12月も後半に入り、気忙しくなってきたが、今年もパリの磯部美保さんからこの季節ならではの写真が届いた。
パリのノエル(クリスマス)を代表するのが、左岸にある世界最古の百貨店「ボンマルシェ」。ウインドウでは多くのうさぎのぬいぐるみが様々な商店でお客を迎えている。
今年は、フランス東部アルザスのクリスマスマーケットの世界観を取り入れ、あたたかな光がともる木の屋台や、雪をかぶった屋根などが並ぶ、ノスタルジックな雰囲気の“小さな冬の村”を再現している。
山小屋に囲まれた吹き抜けのエスカレーター
閉店後には予約制で有料のサーカスを開催
最上階の2階では、クリスマスツリーの多彩なオーナメントが選べるようになっている
ランジェリー売場の中央では、「YSE(イセ)」と新登場の「ラルフローレン」がポップアップを展開。
「ラルフローレン」
「YSE」
主力ブランド「ERES(エレス)」は、ピンクの壁と植物の装飾を目印に、リゾートウエアやランジェリーを。クリスマス休暇でビーチに行く人を意識している。
ボンマルシェ独占で導入しているパジャマのブランド「LALIDE A PARIS(ラリドゥアパリ)」のポップアップ。かわいいプリントはクリスマスシーズンにピッタリ。
「VANNINA VESPERINI(ヴァニナ・ヴェスプリーニ)」もポップアップ
黒でまとめた「LIVY(リビィ)」
「LISE CHARMEL(リズ・シャルメル)」は黒と赤で大人っぽく
導入から1年で顧客ファンをしっかりつかんでいる「SKIMS(スキムス)」。ショーツを24点入れたクリスマスのアドベントカレンダー(566€から340€に値下げ中)を販売している。