色々と探して、漸く見つけてゲットした

最近のは

カートリッジ式と手詰め式兼用になっているのが多くなっている

（カートリッジ式は手を汚す事無く交換も便利であるがコスト高になる）

うちではペール缶で0～2番を買っているので手詰め式の方が良い！

経験上から兼用のを使用してると

0～1番クラスのグリスがシリンダーから漏れ出てベタベタ状態が避けられない

回避策として・・・

 

レバー側に・・・

 

ビニールを被せて使用している

機織りとメンテナンス作業を同時進行しているので

（手の汚れは作業効率を著しく妨げNG！）

 

で、今回見つけたのが・・・

 

手詰め専用で、しかも・・・

 

スケルトン仕様になっているではないかっ！

スケルトンでなくても、レバーの位置で判断は出来るが

従来＋アルファな仕様にソソラレてしまった～

 

新調した勢いで

あったらいいなグリス・スタンドも作ってみた

（断捨離断で、使い古したPPコーン使用）

 

BCの腕の見せ所でもある！？

少し環境が変わっただけでも気分はアゲアゲになるもんだ～

 

シリンダー部分は前述のより漏れにくい構造にはなっているが

暫く使って行かないと判らないので

尚早に是か非の判断は出来ないが

何れにせよ、早く使いたい衝動に駆られている

ハツモノ導入した時は、そんなもんだ。。。