大城戸織布
2020
30
Jun
証銘処
日進月歩どころか、秒進分歩みたいにさえ感じる
次から次へと更新されるITデバイス
昨日まで、さっきまで・・・
またバージョンUPされているやんっ!
慣れれば便利なんですが
そないに次から次へと変えんでもええんちゃうん?
折角慣れてきたのにまた・・・
(壮年層の嘆きでもある)
振り回される事無く、必要(なところだけ)に応じて追随していくしかない
ダンシャリダンナーとしては腑に落ちないところもあるが
使える部分を見極めて有効利用していく
カラミ織りのテスト紋紙の廃材を
(今となっては、電子読取り装置・ダイレクトJQ仕様にしている)
紋紙カットマシン(一般通称ではない)でカットして
OKD織布産の証カードとして再利用
梱包材も多種多様で選びたい放題で便利になっている
コチラも慣れてきたのでサクサクと準備が出来る
にしても良く考えられたものだ!
封印シールも勿の論、OKDシール
コチラはバーコードではなく、モールス信号でのOKD版
ハタヤーの守備範囲は、時流と共にドンドン増えていくが
電子化と共に手間が省けている部分もあり
バランス的には丁度エエ具合である~