360度ウォームUPの優れものといえば

矢張り 対流型 でしょう

 

その優れもの、偶にリサイクル活動で

バッカン（鉄屑用）に投げ込まれてるのを見る

チョッと待った～っ！

（勿体無いと思いつつも、他人のなのでそのまま見過ごす）

 

廃棄される大半のあるあるは

芯がヘタってしまい着火しなくなった・・・である

 

うちのもその傾向にあり

シーズン後半の最後半で一時離脱のオブジェ化する

（焼き肉店の換気扇から放出される匂いで飯を食らう・・・状態）

 

自粛モードに包まれた週末

ダンシャリダンナーの布゜ライドにかけ作業開始

 

佐○のハンガー便のベール？に包まれたブツに着手

の前に取寄せた替え芯を取出す

（適合サイズが色々あるので要注意）

 

手順表も付いている

（流石はTO○OTOM○！）

こんなフォローの利いた企業のなら、次回もまた・・・になる～

 

バラして・・・

 

いくのです・・・

 

劣化（硬化）してしまったカチカチの芯がみえる

（コレでは点かんわな）

 

クラゲみたいである

 

慎重に抜き取り

 

新品と交換する

 

折角なので

 

もう少しバラして、ブラッシュUP

 

セット完了～からの～

 

確認作業！

 

芯の高さは、この取説の端の寸法図にて

グッド・アイデアに、ますます高感度UP～

 

組付け、ダンシャリダンナーのミッションこんぷり～と

（画像は、手抜きでプロロー画と同じ）

今末シーズンの登板を待つのみ！

 

対流型ストーブの芯交換は近くのハタヤーまで

ちゃうちゃう

自分で直しましょう

 

対流型ストーブ（2～3人諭吉）

替え芯（1～2人野口）

取替作業時間（0.5～1時間）

浮いた金額を強引な時給計算にすると　≒2人諭吉/ｈ

ハタヤーよりエエ仕事やん～～