リサイクルコットンの持ち味

ダックテキスタイル

2021 22 Jun

『授業は教師の持ち味を活かして行うものだ』

週末、息子の就学関連イベントで話をされた先生がおっしゃっていた言葉です。

教材を元にして教えるだけならＡＩでも出来るが、

子供に合わせてどの様に伝えていくかを考える際に、教師の持ち味が発揮されるのだそうです。

教師は夏休み中に既定の研修があるそうですが、熱意のある先生は規定時間以上の勉強（研究）をされているそうで、

そこに教師の本気度（＝熱意）が出ていると語っていました。

私はこういう熱い先生大好きです！こんな先生に子供を見てもらえるなら、親としてはありがたいです！

私も本気度ＭＡＸで、生地営業を頑張りたいと思います (^^)/

ブログでは様々な方々に『このデニムなら使える！』と思って頂ける様、

用途の異なるデニム産地の素材を、独自の切口で紹介しております。

紹介素材が当てはまらない回もあるかと思いますが、毎度チェック頂けると嬉しいです。

今回は、リサイクルコットンを使用したデニムとその持ち味について紹介致します。

内容を４コマにギュッと詰めてみました。

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