皆様
こんにちは！
アパレルウェブ・イノベーション・ラボの福塚です。

弊社が会員様向けに毎月発刊している会員誌、アパレルウェブ・イノベーション・レポートの最新作！
「多様化するお客様へのアプローチ キーワードはコンテクスト消費」を発刊しました。
ここでは内容を少しだけご紹介します！

①「令和時代のスタンダード、コンテクスト消費って？」
　コンテクスト消費とはローランドベルガー/パートナーの福田 稔氏が提唱する
   次世代型の消費行動です。ここでざっくりとお話すると、モノが十分にある時代（少なくとも日本では）
　消費者はモノの利便性に加えて、なぜそのモノを購入するのか？
　消費者がブランドの文脈や背景を重視する消費行動を指します。
　ではこの消費行動に対して、ブランド側はどうすればいいのか？
　冊子の中で、解説しています。
　

②「13年連続で売上を増加させていている、マザーハウスにWeb取材！」
　コンテクスト消費は言い換えると、ブランド側の背景や理念を
   お客様にしっかりと共感してもらうところから始まります。
　そこで「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念として掲げて、
　財布やバッグなどを販売するマザーハウスさんにWeb取材しました。
　コロナ以前は年間100回ほどのリアルイベントを実施していたなど、
　お客様に自社の理念を伝えるために色々な取り組みをしていたマザーハウスさん。
　その具体的なノウハウを冊子に掲載しています

③「米国現地レポート！　第二のアップル、ペロトンを知っていますか？」
　　米国で急成長しているオンラインフィットネス市場。
　　その中でも、一番勢いがあるペロトンというブランドをご紹介します。
　　ペロトンはオンラインフィットネス市場のアップルとも言われており、
  　 今全米で注目されているブランドです。

まだまだこれ以外にも盛りだくさんのコンテンツでお届けしている
「多様化するお客様へのアプローチ キーワードはコンテクスト消費」
会員の皆様にはもうお手元に届いていると思います！是非、見て頂ければ嬉しいです！

また、会員でない方で興味のある方がいましたら
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会員組織についてご案内させて頂きます！

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https://krs.bz/apparel/m?f=893

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