「ロエベ（LOEWE）」が、ミラノサローネ国際家具見本市2022に出展し、「循環する創意とクラフト、その先へ。」の展示をした。

　今回の新たなプロジェクトのローンチを記念し、6月7日にはクリエイティブ ディレクターのジョナサン・アンダーソンが、伊ミラノ中心部の象徴的な歴史的建造物であるパラッツォ・イジンバルディでカクテルパーティを開催した。

　また、日本橋三越で開催の「ロエベ展」ではミラノサローネ2022のコレクションを、ミラノの会場と同時に発表。伝統とクラフトマンシップ、サスティナビリティが交錯するコレクションのアイテムが会場に並ぶ。ロエベ展では受注に加え、一部商品の即売も行っている。

■「ロエベ」公式サイト

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