繊維ニュース 編集部ブログ
2021
10
May
置いてけ堀
【東京本社】落語にも登場する怪談、本所七不思議の一つ「置いてけ堀」。諸説あるものの、現在の東京・両国近辺にあった掘割がその舞台といわれる。日本人が昔から好む怪談話や妖怪物は、今どきのアニメキャラクターと比較しても、浮き沈みの少ない安定的な人気を得ている。さまざまな形で商品の販促にも活用されており、ネット通販では、この置いてけ堀をモチーフにしたアノラックパーカーなるものが出品されていた。残念ながら取材申し込みに対して応答はなかったが、掲載されていた商品紹介文によると、撥水(はっすい)と耐水の加工が施してあり、釣り堀に出掛ける際にはもってこいの商品だそうだ。(日)