繊維ニュース 編集部ブログ

2022 07 Dec

うんちはバラの香り

 【大阪本社】昨年生まれた娘が、ちょうど1歳になった。最近は歯も生えてきて、離乳食をモリモリ食べている。おかげでうんちの臭いも一人前になってきた。使用済み紙おむつは専用ボックスに入れてごみ出しの日まで臭いが漏れないようにしているのだが、やはり限界がある。そんなわが家で活躍しているのが、シキボウの消臭剤「デオマジック」。悪臭成分に別の臭い成分を付与することで芳香の変換するメカニズムは強力で、スプレーすれば、本当にうんちの臭いがバラの臭いに替わる。「自分の子供のうんちは臭くない」が現実になった。(宇)