小山 隆
2020
02
Jan
持続可能な消費と生産【1、社会の要請】
NHKスペシャル2020巻頭言
「10years after 未来への分岐点」によると、
“これからの10年が人類の未来を決める”
いま、世界の多くの研究者が口をそろえる
地球温暖化、水不足、そして進化し続けるテクノロジーなど、
人類が抱える難題に、これからの10年どう向き合っていくか。
それが私たちにとって、“分岐点”になるという。
地球温暖化、水不足、そして進化し続けるテクノロジーなど、
人類が抱える難題に、これからの10年どう向き合っていくか。
それが私たちにとって、“分岐点”になるという。
身近な部分でみると、
アパレル商売の抱える在庫や売れ残り品の処分問題の解消は、
社会からの要請でもあるということでしょう。
アパレル商売の抱える在庫や売れ残り品の処分問題の解消は、
社会からの要請でもあるということでしょう。
「持続可能な消費と生産」を掲げたとき、
私たちは(私は)、何をしなければならないのか?
私たちに(私に)、何ができるのか?
私たちに(私に)、何ができるのか?
2020年、実行の年が来ました。
本年も引き続き情報発信してゆきますので、皆様よろしくお願い致します。
写真「CRASH TOYS」