芹澤 絵美
書けなかったこと
今までブログにはっきりと書いてきませんでしたが、
世界中で問題となっているペドファイルズとチャイルド・トラフィッキングについて、
少しだけ書きたいと思います。
トランプ政権下で幾度か誘拐された子供たちを救うミッションが行われてきました。
先日の大統領就任式の数日前にも、
ロサンゼルスで33人の子供たちを救う作戦が行われました。
その作戦当夜と思われる動画がアップされました。
ブラック・ホークと思われるヘリが次々着陸しては、
子供を抱えたり背負ったりする兵士達が乗り込むところを別のビルから撮影した動画です。
ハリウッドがこの問題に大きく関わっていると言われています。
子供たちは、労働、性的虐待、臓器売買、アドレノクロム抽出に使われ、
ジェフリー・エプスタインの島、ジェームズ島では国内外のセレブリティが集まり、
子供たちへの性的虐待やアドレノクロム抽出の儀式などが行われていたようです。
アドレノクロムというドラッグに関しては今までは陰謀論や都市伝説のような扱いでしたが、
実際にアドレノクロム抽出に使われた子供たちの酷い写真が出回り始めているので、
多くの陰謀論と同じく、脚色されていない真実がそこにあるのだと思います。
トランプ政権になってからジェフリー・エプスタインは逮捕されました。
彼は拘留所内で自殺したとされていますが、他殺や生存説があります。
このチャイルド・トラフィッキング(児童売買)を行う最大の犯罪組織が、
バチカンやクリントン財団だと言われています。
愛国者達は彼らをサタニストと呼び、ワシントンD.C.はその根城であり、
ロサンゼルスにも蔓延していると言われています。
映画「ハンガー・ゲーム」のプロデューサーの1人、
ジョン・ポール・ライス氏が、ハリウッドに蔓延する子供の人身売買について話しています。
「テレビや新聞で一切扱われない、みんな知っているのに誰もメディアで声をあげない。
右派、左派、共和党、民主党、トランプ対オバマとか、そんなのはどうでもいい、
多くの子供たちに実際に起きていることなんだ。イデオロギーや政治スタンスでこの問題を無視している。僕はもう黙っていることをやめた」
末端の組織を摘発するだけでなく、
全ての組織のトップに君臨する人々を根絶やしにしなければ、
この悪しき犯罪行為は止めることができないのだと思います。
「Q」のプランの主なものは、
銀行という金融システムを無くし金本位制、量子金融システムにしたり、
全ての戦争を生み出しているカバールを壊滅させることですが、
それ以外に、このような子供たちを解放することも重要なミッションの一つです。
前ブログ「オバマゲートの前に」で紹介したスコット・マッケイ氏が、
「Q−THE PLAN TO SAVE THE WORLD」という動画を探して見てくださいと言っていました。
この動画にマタタビの羅針盤さんが日本語字幕をつけてBitChuteにアップしてくれていました。
この動画はスコット・マッケイ氏の動画同様、YouTubeではすぐに削除されてしまいます。
マタタビの羅針盤さんはこの動画をアップしたためアカウント停止と広告無しの処分を受けました。BitChuteは今のところこのような検閲がありません。
大人達が見て見ぬ振りをしてきた問題。
おそらく私も立ち向かわずそっとその場を立ち去り目と耳を塞ぎます。
そして誰かが解決してくれるのを心のどこかで祈ることしかしないでしょう。
米軍と同盟国による協力で、解決に向かっていると信じたいです。
サイモン・パークス氏の1月25日の動画によると、
ジョー・バイデン氏はやはりホワイト・ハウスに入れていないようです。
現在ワシントンD.C.では就任式から7日連続で断続的に停電が起きているようです。
ネット上には未確認の情報が溢れていますが、
リン・ウッド弁護士や、サイモン・パークス氏でも全てを知らないのです。
テレビや新聞でニュースになったから真実、という時代は終わりました。
私たちは今、ガイドのいない世界に放り出されています。
情報を欲する人々をターゲットに悪質な詐欺を働くチャンネルが、
就任式前後に多数テレグラムにも登場しました。
指針を見失い、時に情報に溺れそうになりますが、
それでも今、かつてないほどに世界の人々が繋がり、相互に情報を補いあっているのを感じます。
情報共有のスピードがどんどん上がっており、こんなことは私の人生では初めてです。
何年待っても期待していることは起きないかもしれない。
計画なんて無いのかもしれない。
でも、そう言い切れない何かを世界の人々が感じているのは確かです。
「Q」と私たちを現実の世界で正式に繋いでいるのはトランプ前大統領だけです。
彼のアクションを気長に待ちたいと思います。
そして子供たちの悲鳴が止むことを祈ります。
Trust the Plan.
The best is come yet.