芹澤 絵美

2021 06 Feb

緊急放送と逮捕行動について(未確認情報含む)


アメリカ東部時間 2月5日午後6時30分
というキーワードがネット上にあちこち上がり始めました。
例の緊急放送の日程のようです。


過去の経験からみなさんご承知の通り、
表に出てきた情報が予定通りに行われるかどうかは誰にも分かりません。


2/3の日に、サイモン・パークス氏、チャーリー・ウォード氏、ロバート・デヴィッド・スティーラー氏、サシャ・ストーン氏4名のビデオチャットが行われました。
(この4名は、私的には英語圏専用情報拡散選抜チームだと思っています)

この動画の内容をマタタビの羅針盤さんが日本語に訳してくれました。
オリジナル動画(中国観察が転載していたもの)
日本語字幕動画

内容の要点は、

ロバート・デヴィッド・スティーラー:ベルギーから得た情報。
・2021年1月20日から実施されている戒厳令(ワシントンD.C.)と合法的な軍事政権は、アメリカ東部時間1月29日午後6時に公式発表。
・1月24日と25日に、バイデンと355人の下院議員、109人の上院議員(または選出された464人)の逮捕が行われたことを、アメリカ東部時間午後4時35分に公式発表。
・これらの発表は、上記日時に、全てのアメリカのメディア(テレビ、ラジオ、全国紙)と世界の全ての報道機関に伝えられたが、世界の公式メディアによって100%隠蔽。予測済み。
・米軍事政権はアメリカ東部時間2月5日(金)午後6時30分に、全てのアメリカの領土で、全ての公式メディアコントロールを握る。
・フランスとヨーロッパでも衛星放送によるアメリカのチャンネルも含まれる。
・1月24日と25日の逮捕について、これらのチャンネルで強制的に放送する。
・米軍事政権は、2月12日に、フランス政府と中国がアメリカ政府を転覆させる為の偽の世界的伝染病を作り出すために行った、陰謀の全ての証拠(世界の全ての政府と国際報道機関に提出された証拠)を公表する。

サシャ・ストーン:
・現在、世界のある場所で人々が集まっている。これについて話す権限を与えられていないので名前は言えないが、その中には世界で最も有名なメディアと公衆衛生部門が含まれている。彼らはある島に集まりプライベート・ミーティングを行っている。
・情報源曰く、このミーティングも罠であり、良い人たちによるこのような罠は幾つも、しかもかなり前から仕掛けられており、それらは自動操縦のように起動し、それぞれの罠が上手く繋がっている。
・予定や予測の変更はあったが、忘れてならないのは、これらの予定や予測には基本的にチェスゲームの完全性を守る為の情報戦も含まれている。常に情報戦の中にあるので、いつも正確な日付や時間を出すわけでは無い。

チャーリー・ウォード:
・サシャが言ったことはとても重要。私がこのことに関わったのは7年前。私が7年前に知ったということは、その前から注意深く計画されていたということ。6ヶ月前とか去年ではない。おそらく10年から20年前。私は2年前に、この計画の裏では8000人が動いていると知った。
・ハワイのサンタサーフィンに感謝している。彼女は裁判所記録を調べて、今年誰が逮捕され、何の罪で起訴されたのかを見つけだした。
・アダム・シフ、ナンシー・ペロシ、ジェフ・ベソス(先日辞任したアマゾン社長)など。
・有料だが、全ての裁判所ウェブサイトにて閲覧可能。
・ジェフ・ベソスは逮捕されるから辞任の必要があった。私は、数百人のアマゾンの従業員から情報を得ていた。彼らは2月12日に仕事を失う(リストラ)と言われていた。
・今日私に、ホワイトハウスの外にある絞首刑台らしきもののような写真が送られてきた。本物の絞首台なのか、フォトショップによる加工なのか確認したいので、ワシントンD.C.に居る人、もっと高画質な写真を送ってくれる人がいたらありがたい。

ロバート・デヴィッド・スティーラー:
・私はホアンというスペインの友人と連絡を取った。彼は地下深くにある軍事基地の掃除に最初に対応する人と連絡を取っている。地下にある120ブロックぐらいの大きさの場所。彼は私に動画を送ってきたが、あまりに酷すぎて一般公開できない。直接現場に行った人々が撮った動画。アメリカでは子供のそのような写真を見せるのは違法だと思うので見せるのは止めておく。

チャーリー・ウォード:
・現在、恐ろしいことがたくさん起きていて、たくさんの人が逮捕されているということを理解しなければなりません。初めから私は、これは世界金融リセットのためのカモフラージュだと思っている。私の理解ではそれは目前に迫っている。楽しみに待っている。

サイモン・パークス:
・ロバートが示した児童売買の組織はすでに解体された。
・2/5金曜日は興味深いが、100%起きると保障されているわけではない。
・人々が理解に苦しんでいるのは、著名人が逮捕されているなら、なぜ彼らは刑務所に入っていないのか、なぜ彼らは自宅軟禁なのか、なぜ彼らは仕事に戻って良いのかということで、次のステージに行くまで信じることが出来ないということ。
・今日は、地下組織に対して計画されている作戦について多くの情報をやりとりしていた。チャーリーならネバダ州のトンネルについてと言えばわかるでしょう。
・私の意見は変わっていない。スケジュール通りに進んでいる。
・人々が、何か起きて欲しくてたまらないと思っているのは、彼らには正義があるからです。彼らは善が悪に勝ってほしいのです。だから彼らは腹を立てたり、攻撃したり、いつ逮捕されるのかと答を要求したりしているのです。
・私が言われているのは、緊急放送システムが流れるのはアメリカの放送局だけになったということです。私はそれを懸念しています。なぜなら他の英語圏の人々もそれを理解する必要があるからです。もしアメリカが1つの道を行き、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダが別の道に行くとしたら、それは良い事ではありません。私はそれについての説明を強く求めています。


ロバート・デヴィッド・スティーラー:
・シンプルな答は、米軍は他国の放送局をコントロール出来ないということ。

サイモン・パークス:
・私が理解していたのは、アメリカ以外のメディアでもメッセージを放送するという取引が成立していたということです。しかし今、私が受けとっている情報は、他国のメディアはその取引を拒否したため、アメリカは他の手段を使うということです。


<以上、他にもアメリカで学校教育の在り方が変わり始めてしまっていることやバイデン政権の奇行なども話していますので興味のある方は上記動画リンクを参照してください>

 

1月24日25日(アジア・オセアニアでは1月25日26日)に起こったと言われる逮捕劇は、中国観察が動画をアップしていました。動画は3つあり、3つめはホワイトハウスと議事堂を映すライブカメラを遡って逮捕劇を確認しようとしたもののようです。多くのバスが集まり、次々人々がそれに乗り込んでいき、最後には何故か花火が打ち上げられていました。これを逮捕行動と取るか、単なる花火パーティを見に来た観光客、もしくは過去の映像?と取るか微妙であったのと、オリジナル動画をアップしている方のテンションが高すぎて、信憑性が感じられず私はスルーしていました(笑)

ロバート・デヴィッド・スティーラーがベルギーから得た情報がどこから出たのか誰も確かめようが無いからです。

2/5(アジアでは今日2/6、日本時間午前8:30分)と言われている緊急放送。
あと2時間ほどですが、何かが起こって欲しいような何も起こらないような不思議な気分です。
 

*CNNジェフ・ザッカー社長辞任、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏が取締役辞任、ロスチャイルド卿辞任(何から?)。

*ロシアが、3カ国(ドイツ、ポーランド、スゥエーデン)の外交官を、暴動を促進したとして国外追放しました。

*マイク・リンデル氏が、
ドミニオン投票マシーンへの外部からの不正アクセスの全証拠をビデオ公開
National Intelligence Reseacherのメアリー・ファニング氏による資料公開と電話による具体的な解説です。彼女の提示した資料には、不正アクセスするターゲットの州と投票所、使用したアクセスポイント、IPアドレス、IPアドレスのオーナー、動かした票の数など、すべて一覧になっています。日本のIPアドレスもあり( JP JAPAN NETWORK INFORMATION CENTER)、ミシガンとジョージアにある群の投票マシーンにアクセスされています。
これらのIPアドレスは中国からのハッキングにより使用されていたとのことで、IPアドレスのオーナーが関与していたわけではないそうです。
<上記リンクビデオはTelegramで閲覧可能です。Twitterに投稿するとアカウント停止になります)




とりあえず”何か”は確実に起こっているようです。


これは、ダボス会議についてブログに書かないといけない気がしてきました(笑)
ダボス会議のメンバーは完全にあちら側です。
ジョージ・ソロス氏、ビル・ゲイツ氏、アル・ゴア氏など。

 


グレタ・トゥンベリさんもインド警察(なぜインド?)により陰謀を企てた容疑で捜査対象になったようです。
ダボス会議は環境について話し合っている一見素敵な会議に見えますが、
ホームページに書かれている理念を見ると、かなり恐ろしいです。


さて、ニュージランドは今週3連休です。
世界再編を楽しみにしつつ、私は鶏小屋の掃除とリニューアルというミッションを行います。
 

Trust the Plan.
The best is yet to come.