芹澤 絵美

2021 03 Apr

クリプト・カレンシー

 

Crypt.com発行のVISAカードで、暗号通貨での買い物が出来るようになりましたね。

暗号通貨全般を英語では「Crypt Currency」と呼んでいて、
その名称をラジオでも頻繁に聞くようになりました。

暗号通貨で有名なのは、12年前に登場した世界初の暗号通貨ビット・コイン。
ニュースにもよく出てきますしほとんどの人がこの名前を知っていると思います。

他にもイーサリアムなど、主要では7通貨ほどあるようです。

QFS(量子金融システム)が近々始まるとして、
使用される通貨はほぼほぼこのクリプト・カレンシーであることは間違いなさそうです。

チャーリー・ウォード氏いわく、
QFSが身近で始まるとしても、スマホなどデバイスが行き渡っていない国々や人々を置き去りにしないために、紙幣と貨幣はしばらく使われるとのことです。
 

ただ、ビットコインなど既存のクリプト・カレンシーを使うのか、
新たに世界共通で使えるクリプトカレンシーが開発中なのか、よく分かりません。
スイスクリプトバレーのように、それぞれのステーブルコイン(USドルなど通貨と連動しているコイン)の競争を回避し、クリプトカレンシー・コラボレーションを模索している団体もあるようです。

NESARA/GESARAの概念から考えると、
私が想像する未来の暗号通貨は、金や銀などの鉱物によるゴールドバック(金担保)、
石油や天然ガスなどの資源によるアセットバック(資産担保)、
そういった価値のあるフィジカルに担保されたクリプト・カレンシーです。


私は暗号通貨による投資を行ったことがないのでよく分かりませんが、
現在流通している暗号通貨は最初は紙幣によって購入し、その後それぞれ独自の形態で増やしていくようなので、実際にはフィジカルな担保はほぼ無いと思って良いのでしょうか?

ゲームのように掘り当てて増やしていくものは別として、
レンディングのように、別の誰かに貸してその利息によって自分の資産を増やす、という仕組みの場合、紙幣が暗号通貨になったというだけで、Qが壊そうとしている金融詐欺は無くすことが出来ません。お金を貸すのに利子をつけるのは当たり前、借りてるんだから利子を払うのは当たり前という考え方で人々はずっと生きてきたので、そういう債務自体が無くなると言われてもにわかには信じられませんし、それこそファンタジーに感じます。

 

けれど、JFKから始まったQの目的の1つは、
この債務という金融詐欺から人々を解放することです。

だとすれば、いま使われているクリプト・カレンシーでははない、
まったく新しい考え方、仕組みのものが開発されている”はず”です。


QFSと関係あるかどうか分かりませんが、去年のCOVID-19騒動の最中、
ANZ(オーストラリア・ニュージーランド銀行)から連絡があり、
外貨両替業務を廃止すると書いてありました。
私は外国通貨口座を持っていたので、指定期日までにNZ$に替える必要がありました。
最初は、「え?そんなことってある???」とかなりびっくりしました。
今では、海外渡航がかなり困難になり両替の必要性がほぼ無いので分かりませんが、
銀行口座を使った海外送金って現在はどうなっているのでしょうね???
日本からの海外送金はCOVID-19以前からほぼ不可能(マイナンバーを持っていないので)になっていましたが、ニュージーランドからの送金は出来ていました。
もしかするとANZも、銀行内での外貨両替サービス廃止に伴って、外国への為替送金サービスも廃止している可能性もありますね。
仕事で海外送金する必要がある人には特別な口座が用意されているのでしょうか??


そして、ANZの件から遡って数年前、HSBCから連絡があり、
アメリカ国籍を有している場合は、同封の書類全ての質問に答えて返送するように書類が送られてきたことがありました。
私は無関係だったので全て捨てましたが、米大統領選以降、今からいろいろ考えると、
世界金融リセットは結構前からゆっくり進行中だったのかもしれない、と思えてきました。


<妄想タイム>

COVID-19により人の移動が大幅に制限され、
現在人と金の流れをあるレベルでは止めることが出来ています。
為替相場が動いているのでビジネスの世界では外貨のやりとりがあるとしても、
COVID-19偽インフォデミックは、この人と金の流れを止めるために起こされたのかもしれません。
目的は大きく分けて2つ。

・人の移動を制限し、児童売買組織の撲滅と子供たちの救出、世界中にある地下トンネルの制圧。
・金の流れを制限し、国境を跨いだ資金洗浄・移転を停止、上記犯罪に関わる者たちの資産押収、世界金融リセットを行う。


COVID-19ワクチン接種プログラムは、上記掃除が全て終わった後、
人と金の流通リスタートを行う為の大義名分であり、
実際には全てプラシーボなのかもしれません。
もはやあるとは思えない世界緊急放送ですが、そこでこれら暫定陰謀論が明かされるのであればワクチンという大義名分は必要ありません。けれど今のワクチン接種プログラムの進行具合からすると、ワクチン接種率目標達成を根拠として人と金の流通を再開させるほうが現実的そうです。

 

あるいは、Qの計画など存在していず、
COVID-19と呼ばれる何らかのウィルスは相変わらず猛威を振るっており、世界経済はめちゃくちゃ、中央銀行による金融詐欺は貨幣経済が変わっても今後も続き、児童売買組織も撲滅されていない。ワクチンは本物のmRNAワクチンであり接種はもはや避けることが出来ない、という今ニュースとして目に見えているものがやはり現実なのか。


どちらなのか分かりません。
個人的にはQの計画なるものが存在するほうがワクワクします。
 

Qと言えば、HBO MAXで3月21日に放映開始された「Q: Into the Storm」、
視聴した方の感想を読むと、
どうやら内容はQアノン達に取材を重ねた正統なドキュメンタリーであり、
制作者達が意図的にQブームを失墜させようとする試みは無いとのことです。
<Q:Into the Strom Opening Credits>


むしろ、Qポストを追いかけていた人々にはもはや常識である様々な事柄、
例えば、児童ポルノ組織のこと、蔓延る小児性愛者のこと、そこに関わるエリートやハリウッドセレブリティのことなど、実名をきちんと出しているそうです。
暫定陰謀論で有名な、ホワイトハウスの地下空間で行われたオバマ氏主催によるピザ・パーティ(ピッツァ・ゲート)のことなども出てくるそうです。

 


↑ 穴の入り口にウサギがいます。
大抵の人は、「不思議の国のアリス」に登場する、
ウサギの穴(不思議の国)への導き役、時計を持ったウサギを想像すると思います。

けれど、Q信望者の間では、ウサギがアドレノクロムを意味していることは有名です。
アドレノクロムの化学式がウサギの形に似ていることから白ウサギとも呼ばれています。
 


まったくの偶然だと思いますが、
日本赤十字社の献血キャンペーンマスコットもウサギに見えることから、
日本でアドレノクロム(化学合成したものと表明されています)を正式販売していた富士フィルム社と日本赤十字社の関係について調べている人々もいるようです。
 

 

その他にも、日本のアニメ「約束のネバーランド」の内容が、
アドレノクロム収穫や子供の肉を食べるサタニスト達の存在を作者が知っているとしか思えない、
と噂されているようです。

話が日本に及んでくると他人事でなくなりヒヤヒヤしますが、
HBO MAXのドキュメンタリー「Q」も、アメリカで始まって日本で終わると言われているので、
いずれは日本にも飛び火してきそうです。
 

HBO MAXの放送スケジュールをチェックしました。
現在、シーズン1エピソード4までが放送しており、
オンデマンドでこれら4エピソードが視聴できます。
VPNでアメリカに接続し、プレビュー視聴出来るのを確認しました。

ただ、日時が決まっているのでその時間に合わせて視聴出来るか疑問なので、
とりあえず会員登録するのは保留にしました。

日本では、U-NEXTがHBO MAXと契約したようなので、
いずれ視聴出来るようになるかもしれないですね。
その時には日本語字幕もつくと思います。

ニュージーランドでのHBO MAX視聴も調べてみようと思います。

シーズン1などと書いてあるのを見ると、
このドキュメンタリーシリーズはしばらく続きそうですね。

先日のエバーグリーンの座礁も、2018年4月26日のQポストに、

Define Evergreen
When do you call plumber ?
Ongoing Investigations require.....
Q[auth478-24zgp]

と予言されていたようで、
船のコールサインなども含めて話題になっています。

エバーグリーンのコールサイン:H3RC=ヒラリークリントン
最初に救出に向かったタグボートのコールサイン:BARAKA=バラク(オバマ)

Qポストの、
Define Evergreeは、エバーグリーンを再定義しろ=常緑という意味ではなく、エバーグリーンはシークレット・サービスが使うヒラリー・クリントン氏のコードネームであること。
When do you call Plumber ?は、
狭いスエズ運河を水道管に例え、そこ詰まらせているエバーグリーン、
その詰まりを直す”配管工をいつ呼ぶんだ?”と。
意味深です。

約3年前に始まったQポストには、このように数年後に起こされることが書かれており、
何も知らない人にとっては世界のあちこちでバラバラに起きた出来事ですが、
Qポストを詳しく調べている人からするとそれら出来事とQポストが符号しているため、
ますます彼らを熱狂させているのです。


エバーグリーンは、船長がブラックボックスの提出を拒んでいるとかで、
現在もエジプト政府によって航行を禁止されています。
そのあたりも、Ongoing Investigations requireというポストと合致しており、
「Q」の計画は進行中であるとワクワクさせられます。


Qポストは、2020年12月8日を最後(#4953)に一切投稿されなくなくなりましたが、
偽のQポストが現れ、混乱を避けるためだろうと推測されています。


さて、世界はQによる壮大な計画の中にいるのでしょうか?
それとも、ニュースで見ている出来事がやはり現実なのでしょうか?


COVID-19によって亡くなったとされる方々を初め、
世界のニュースで伝えられる悲惨な出来事や死についても、
過去のニュースのカラクリ(実際には起きていなかった、やらせだったなど)が次々ネット上に溢れるいま、何が本当なのか分からないので、知り得た全ての情報を全体的にいったん保留にして俯瞰的に見るようにしています。


以前にも書きましたが、お金だけは、使っていない人が誰1人いない、
世界共通の手に取れる現実だと思っています。
いま、海外送金や為替業務など、各国銀行業務がどうなっているのか、
詳しい方に講義を受けたい気分です。
 

最後に、チャーリー・ウォード氏によるQFSの説明ビデオのご紹介
彼によると、QFSはすでに世界209カ国が承認済みで、
世界各国の通貨を裏付けるIN GOD GOLD(地金?)は、
金の為替銀行にて保管され、デジタルナンバーを付けられ分離、識別されており、
金の裏付けはデジタル・ゴールド証明によって完成されるとのことです。
チャーリー・ウォード氏の話は果たして本当なのでしょうか?
いつもニコニコのチャーリー・ウォード氏、
たまに詐欺師に見える気がするのはやはり彼が金融の話をよくするからでしょうか?
寄付とか投資の話が出始めたら要注意です(笑)

ちなみに、チャーリー・ウォード氏の意見としては、
COVID-19ワクチンの話はQFSの話であり、
各国のワクチン摂取率のニュースは、各国におけるQFSの進捗具合を表すサインだそうです・・・。
なので、ワクチンパスポートというのはQFSに必要なデジタルパスポートであり、
クリプトカレンシー(デジタル暗号通貨)の流通の為に、国民一人一人にデジタルIDを付与する必要があり、
それは例えば書類上だけで行われるのではなく(1人の人に2つIDが発行されるようなミスを防ぐため?)、
現時点でフィジカルに生存している人間一人一人に正確に割り当てる為にワクチン接種という行為を通して管理しているのだと。そう言われると、ワクチン接種でマイクロチップを入れられるという陰謀論も、確かに体にマイクロチップを入れるのが一番の身分証ということになる気がしてきます。


昔から、お金に色はつけられないと言われていましたが、
QFSになれば、色を付けられるのです。
クリプトカレンシーはGPS付きと同じなので、どこからやってきて何処に行ったのかすべて分かります。
つまり、犯罪に使われてもすぐに分かるのです。
富の分配もベーシック・インカムも簡単におこなえます。

それがカードやウォレットなどのデバイス上だと悪用されますが、
人間の体の中にクリプトカレンシーと連動するデジタルナンバーが割り当てられているのだとしたら、
もはや不正は不可能です。(なんかトム・クルーズ主演の映画でそんなのがありましたね。)

現時点で、ワクチン摂取率ナンバーワンはイスラエルです。
イスラエルでQFSが正常に作動し、人体内臓クリプトカレンシーで決裁が行われる初のモデルカントリーとなったら?かなり興味深いです。ショッピングも入り口についてるセンサーで入店時にボディが自動スキャンされ、品物を持って出る際に自動決済。現在スマホでそれが出来るお店が実験的にありますね。


ただこの手の話を聞くと、いやいやだったら普通にそう国民に話せばいいんじゃないの?
なんでわざわざ偽ウィルスインフォデミックとか演じる必要があるの?とは思います。
反面、話がまとまらないのが難点であるこの民主主義社会において、
そのような法案が普通に通過するわけがないので、普通のやり方ではダメなのも理解出来ます。

もしも普通にこのような未来型システムを政府から説明されたならば、
本当に地球上の全ての人々が現在の金融システムから解放され貧困が無くなるのであれば、
私はマイクロチップ挿入注射受けても良いです(笑)