芹澤 絵美

2021 09 Jan

大掃除の合間の謎解き


トランプ陣営の主立ったメンバーのほとんどがアカウントを凍結されましたね。

リアルな「言論統制」が目の前で展開され、まさにオーウェルの世界になってきました。
昨年、香港で吹き荒れた全体主義の嵐がいままさかのアメリカで吹き荒れようとしています。
この流れは、徐々に世界各国に広がっていくかもしれませんね。

いまメンバーはParlerにて絶賛投稿中ですが、
そのParlerは、GoogleとAppleから検閲システムを取り入れないならばストアからアプリをダウンロード出来なくする、と注意勧告を受けているようです。


その動きを見越してか、
リン・ウッド弁護士がアイザック・カッピー氏の伝言をついにParlerにて公開しました。
( ↑ 1つ前のブログ「リン・ウッド弁護士」を参照してください )

 

私は謎解きが大好きですが、得意ではないです。
リン・ウッド弁護士の投稿内容自体が謎めいており、
がんばってチャレンジしましたが途中で挫折しました・・・。
下記、リン・ウッド弁護士の投稿とヒントを添付しましたので、
謎解きが得意な方はアイザック・カッピー氏が残したファイルを見つけてみてください。

私は辿り着けませんでした。
 


↑この投稿の一番下にある、Culstate.coをクリックすると、下記ページにジャンプします。

私はここで「で???」とつまずき、
この投稿に対するコメント欄を探したところ、ここからどうすればいいのかアドバイスが投稿されていました。

まず、Poccast8を探して聴き、そこで話しているリンクに移動しろ。
オカルト系のトピックが出てくるまでスクロールし、
その中にある " I Ask Papacy "という投稿を見ろ。

" I Ask Papacy "というのは、Isac Kappy のアナグラム。

というヒントを元に、やってみました。

Culstate.coのトップページ、左側のメニューバーにPodcastというのがあるので、
そこからPodcast8を選びます。
2019/9/11に放送されたもののようです。
カッピー氏の自殺(他殺?)から約4ヶ月後ですね。
PodCastで話しているZach Vorhiesさんが、カッピー氏が例のファイルを渡した友人のようです。
 

これを聴くのに、YouTubeとTwitterとDownloadの3チョイスがありますが、
YouTubeとTwitterのリンクはすでに切れています。

なので、直接Downloadして聴いてみました。
その中で、確かにとあるURLを言っているのですが、
後から追加されたのか、Podcastを聴かなくてもリンクがページに書いてありました。

そのリンクをクリックすると、下記ページに飛ぶのですが、
ここで躓きました。。
サーチ欄に何か入力しなければいけないのか、そうならばそれがなんなのか。
 

 

謎です。。。

 

その後もリン・ウッド弁護士は、
ハンター・バイデン氏のパソコンの中身の写真や、
ハンター・バイデン氏とジェームズ・バイデン氏のチャイナ・ゲート的なチャート、
謎すぎるリンクなどを次々投稿していました。

 

サイモン・パークス氏によると、ホワイト・ハット(正義の側の人々の呼称)達は、
NATOのメンバーがNATOのメンバーに仕掛けるという事態(イタリアによる米大統領選介入の事)が起き、ゲーム・チェンジを余儀なくされていますが、まもなく大掃除が始まるそうです。


先日の議事堂での暴動騒ぎもあって、1/6に起きた事は世界中の注目を集めました。
11/3の米大統領選以降、無関心だった世界の人々の耳目を集めたのです。
 

私たち一般国民に漏れ出てくる(与えられてる?)情報は、
メインの動きに支障の無い小さな欠片です。
それでもインターネットのおかげでその雫の一粒一粒を楽しむ事が出来ます。


ドラマ「24」をライブで見ているようです。


これから先、さらに想像を超えたことが起きるかもしれません。

そして、どこまで世界の再編が進むのでしょうか。

 

<追記>

イタリアの選挙介入についてですが、
張陽チャンネル「釣り作戦か?」で、丁寧に説明されています。

「レオナルド」というのは、軍事衛星そのものの名前ではなくて、
その衛星を運営している、防衛、安全保障、航空、宇宙、の分野で最大手の多国籍企業の名前だそうです。
11/3の深夜、選挙の集計が2時間程ストップしたのは誰もが知っていることです。
トランプ大統領への投票が多すぎて、これまで使ってきた比率での票フリップではバイデン氏の票が足りないとなり、急遽フリップ比率を変更しなくてはならなくなり、4州同時に集計がストップ。
ドイツのフランクフルトのサーバーにあったプログラムをローマのアメリカ大使館に転送し、そこで新たなプログラミングをし、レオナルド社の衛星を通して、アメリカのドミニオン投票マシーンにデータを送信した、という流れのようです。


レオナルド社のCEOである、ウィリアム・リン氏は、
オバマ政権時代、2009-2011年まで米国防省の副部長でした。

この計画は、オバマ元大統領とイタリアのマテオ・レンツ元首相によって画策され、
ローマの米国大使館の外交官サラフェン氏とイタリアのクロディオ将軍によって実行されたそうです。

オバマ元大統領は、退任前にイランに与えた資金の中から4億ドルを取り出し、
アラブ首長国連邦を通して、幾つかの異なるアカウントに送金したそうです。
これらのお金の流れは、すべてトランプ陣営は掌握しているとのことです。

現在、イタリアの裁判官の1人はオバマ元大統領の調査に着手。
この件の情報源であるザック氏はジョージ・ソロス氏を調べ始めたとのことです。

イタリア政府は、今回のアメリカ選挙に介入した情報局の責任者を更迭、
衛星にプログラムをアップしたレオナルド社の社員はすでに逮捕されているとのことです。
レオナルド社は、この社員が勝手にやったことだと主張しているそうです。

イタリア政府が対処している情報は流れ出てきているのに、
アメリカ政府が対処しているという情報が流れ出てこないのはなぜでしょう?
いったい何を釣り上げるつもりなのでしょうか?