生地 雅之
中高年の独立
大手企業で人を使っていた人のトラバーユは実力(自ら立ち上がって業務を実行してきた人)のある人はともかく、企業に名前のみでサラリーマン的な人ならば、その大手の看板は3年程度で消えていくのです。
社内起業家的な意識を持っていた人はそうではありませんが、コンサルでもサジェスチョンを「実行する」のはクライアントなのですが、実務(業務に関係なく)を実践されてきた人とは、「釦を押して会社を回す」にしても結果の出るスピードが大きく異なるのです。
小職の最近のブログの「釦を押して会社を回す」をご参照下さい。
業務結果(利益)を優先する営利団体で当然仕事の結果優先なら、男女や年齢に関係なく出来る人を抜擢すべきです。企業は継続(生き延び)しなければ、挑戦も不可能なのです。よって、仕事の出来る(結果の出せる)人が重用されるべきなのです。
当然ですが、独立当初は仕事の選別等は難しく、何でも受ける方向が必要です。
断れるほどのオファーがあれば別なのですが、まずは生き延びる為に何でも研鑽して受諾すべきなのです。余りにもクライアントに迷惑が掛かるものの見極めも必要不可欠ですが、
現在のサラリーマンでは自分を管理しているアナログの上司に不満も多いのですが、それならば「部下には自分でやれ」と言いたいのです。自分の金を出すのに、自分の知識がなくアナログであったら、どうでしょうか?
また、自分よりもITやDXに長けている人が自分を見ればどう思うのでしょうか?(天に唾を吐いているだけなのです)「郷に入っては、郷に従え」なので、自分が自分のお金を供与するならもっと真剣になる事でしょう。
一般的に愚痴の多い人は不便な世の中を容認して、改革しようとしていないのは国民(貴方)であり、国民は体制変革を求めない「プチ不満」の集団なのです。
誰も立ち上がらないのです。一般企業の上を向いているサラリーマン(ほとんど)そのものなのです。それをしないで、窓口に同意を求めてもその人が立ち上がらないのです。自らやらない事を要求しているだけなのです。
企業は「ビジョン」を持ち、それに向けて邁進すべきなのです。社内(部下)でできなければ、
結果を求めるのなら、知見を買う以外には不可能なのです。結果が不要ならいざ知らず。
小職の最近のブログの「内製化は正解か?」をご参照下さい。
現在は自社・自店がこれからどうあるべきか、それに向かって現状からどう進むべきかを構築する必要に迫られてきています。経済環境は間違いなく変化の兆しが見えています。どう変わるのかは別として、その中での自社・自店は何をすべきかが問われているのです。
是非とも、健全なる企業経営に向けて、早急に改善・改革される事を祈念致します。
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