１月10日（金）、PUMAが新作発表会「SS20 PUMA OPEN HOUSE」を開催しました。

PUMA アスリートである女子フットボール選手の川澄奈穂美さん、水球日本代表選手の荒井陸さん、そしてフィギュアスケート選手で先日の全日本選手権で見事２位に輝いた樋口新葉さんがイベントに来場！

とても和やかな雰囲気で、新作をまとった皆さんのインタビューが行われました。

川澄さんは、幼稚園の頃に姉のサッカー練習についていったことをきっかけにサッカーを始め、チームに入った小学校２年生ですでに夢はサッカー選手だったとのこと！

「カズさんやゴンさんに憧れて、プーマを着て練習すればうまくなると信じてやっていました」

と、幼少期からプーマを愛用してきたとおっしゃってました。やはりプーマといえばサッカーのイメージが強いらしく、小さい時はサッカー少年だった水球の荒井陸さんも、その頃はプーマのスパイクやウェアを着ていたそう。なので、今回の新作を着用してみて、「オシャレなアイテムがたくさんあることにびっくりしました。普段着として取り入れたいアイテムもたくさんある」ととてもお気に入りの様子。

樋口さんは、「高橋大輔選手や荒川静香選手がプーマを着て練習していたのを見て憧れていました。また、振付師さんも着ていてとてもかっこいいと思っていました。自分がプーマアスリートに就任するなんて夢のようです！」と満面の笑顔でした！

PUMA2020年春夏コレクションを着用したみなさんは、それぞれ決めポーズをとってくれました！

川澄選手が履いているのは、ウィメンズスニーカーの新作のひとつ「DEVA」。

また、タンクトップは「FIRST MILE」シリーズ。こちらはサステナブルコレクションなので今の時代にぴったりですね！

樋口選手が履いているのは、ウィメンズスニーカーの新作「CALI」

荒井選手が履いているのは、FAST RIDERを2段階進化させたという「STYLE RIDER」。ダッドシューズが引き続き流行っていますが、これからは少しトレンドがクラシックに向かっていくので、スラックスなどとのコーディネートにもぴったりな「STYLE RIDER」はスタイリストさんも一押しでした！

まさに日本を代表するアスリートの皆さんの、しなやかな動きには圧倒されました！

2020年のオリンピックはもちろん、いろいろなスポーツに注目して応援してほしいとおっしゃっていました。いよいよ２０２０。スポーツ界の盛り上がりが最高潮に向かっています！！