最近のわたしの買い物の基準（特に服）は、ますます変わってきている。

素材やデザインうんぬんの前にブランドメッセージやミッションが基準になることも多々あって、

どんなに洒落てても、ブランドのメッセージが響いてこなかったらブランドとのつながりを感じない。

多分服を物として着ることから、共にミッションを抱えて着るみたいな感じ。

こういう考え方、アメリカの若い子の中ではとても多いと思う（私はババーだけどw）。

アメリカでも今色々な事件やコトが起こっていて、ラグジュアリーフィットネスジムのEquinoxや、暗闇バイクフィットネスのSoulCycleの親会社のトップがこの週末にNY郊外の避暑地で、次の大統領選挙に向けたトラさんの為の資金調達のイベントを開催するということで大騒ぎ。
わたしがつぎ込んできたお金が彼を支援するの！？ってことで、
大好きで通っていたけれど、続々と退会する人が出てい流。中にはセレブやデザイナー等も。
関心のある方はニュースになっているので検索してみてね。
この親会社さんは有名なデベなので、IT系からデジタルネイティブから、人気のレストランにも投資していたり、買収していたりで、あちこちでザワザワ。
ちなみに今年前半話題にオープンして話題となったハドソンヤーズもそのお方のところがデベしてる。

ほんと毎日心がザワザワします。

メディテーション欠かせません。