これは去年くらいから増え出している事なのですが、

ドラッグストアやTARGET（ターゲット）などの店舗の棚が

ショーケース化され、鍵がかけられるようになりました。

万引きというか、、、犯罪防止のためのようですが、

とても買い物がしずらい。。

店舗によって異なるのですが、たまたま行った

金融街にあるウォルグリーンでは、

小さいなサイズのスナックや

チョコレートなどの棚に扉がついてました。

鍵こそかけられていなかったけれど、

さっとは取りずらい、

鷲掴みでは盗みづらくしているようでした。

 

 

店内他では、鍵のかかっている商品棚もあります。

そういう棚には「呼び出しボタン」が付いていて、

押せば店員さんが来てくれますが、

例えばこうしたケーブルなど、今欲しい！って

ことでない限り、呼び出しボタン押して、

すぐに来てくれるか分からない店員さんを待ってまでは

買うかなーとどうしても思ってしまう。

 

買い出しに出ていてこういう光景を見ると、

一体どの商品が扉のついた棚式、

鍵の付いたショーケースに陳列するのか

何を基準に決めているのだろうと不思議に見ています。

店舗によって基準が違うような気はしていますが、

え、これが棚式に陳列されるなら、これもじゃない？？？w

と思うこともあるので、一体何が基準なのだろう？？と

 

何十万円という商品ではないけれど、

誰かにとってはこうした商品も高級品。。。なんですよね。

こんなリアルな変化もあれば、

先日千金楽社長がブログに書かれていたように、

ChapGPTなど、進化するテクノロジーに驚かされることも。

 

2023年、どんな変化、進化があるのだろう。