このバーグドルフグッドマンの写真とはなんら関係していない話ですが、

今朝こんなツイートを見ました。

日本の一部銀行のオンラインバンキングサービスでは、まだ月額サービス費用が〜5,000円もとるところがあるのだとか。だからといって、サービスが良いわけでもなく、サイトの利用にインターネットエクスプローラーの使用をオススメするところもあるのだとか。。

気になる人はツイートをチェックしてもらうとして、

今の時代に誰がこのレベルのサービスでも大丈夫だろうとオッケーしているのだろうと想像してしまう。。。

ブログではあまりネガティブな話をするのは好きではないのだけれど、こういうサービスをオンラインで体験した場合、店舗の方がサービスが便利そうだ、安そうだといってサービスを受けたいとは思わない。

今の時代、お客さまがブランドと出会う、初めましてってオンラインじゃないの？

金融関係の人って基本海外にもオフィスがあって海外のフィンテック系のことにもお詳しいのに、日本では活かされていないのかなー？

日本の銀行で一番、サービス、セキュリティー含めてイノベーションしているところが知りたい。