宮田 理江
2020
14
Dec
2021年春夏東京コレクション 「着るよろこび」を前面に 逆風に立ち向かうファッションパワー
2021年春夏東京コレクションでは、コロナ禍の直撃を受け、大半のショーがデジタルを選ぶ中、クリエイターは装う意味やよろこびをポジティブに謳い上げました。フィジカル(実際に来場者を招く形式)のショーはメンズが多かったが、メンズとウィメンズを合同で見せるジェンダーレスな提案が主流に。多様性の主張も強まりました。
↓
【宮田理江のランウェイ解読 Vol.69】「着るよろこび」を前面に 逆風に立ち向かうファッションパワー 2021年春夏東京コレクション
https://apparel-web.com/pickup/241052
Written By Rie Miyata
*************
◆公式サイト「fashion bible」、ほぼ毎日更新中♪