用意するモノ・・・

 

使わなくなった（メカJQ）部品

 

劣化してロボロボになったコーンホルダー

因みに・・・

 

元の形状はこんな感じ

 

返却不要のPコーン

 

撚糸機の糸道の高さを計り・・・

 

ほぼ平行になるように対面する柱に

先程の断捨離断のL字アングルを固定する

（ポリエステルの場合≒3㎏巻きが主流？なので、シッカリ取付ける）

 

先程の、ロボロボになったコーンホルダーとPコーンを・・・

 

押し込めるところまで入れて合体させる

 

L字アングルに取付ける時の向きは

従来方向とは違って逆向きにセットするのがMISO

先端に向けてテーパーが掛かってると

並行紙管がズレて落下する恐れあり！

 

先から覗くと、こんな感じ～

で、この軸に嵌め込まれたホルダーが抜けないように

ストッパーリングを固定（六角穴の押しネジ）する時に

 

Pコーンが形状効力を発揮する！

（Pコーンの網の目は染料浸透用だけでなく、レンチ通過の為にもある！？）

 

ハタヤーのダンシャリダンナー

今回も、グッジョブ！

 

さっ、色んな糸を組み合わせて

ハイブリッドな布音創りに向かうとするか～～