土曜日の夕刻に憂酷なJQ（ジャガード）の故障に見舞われる

予備部品も単体でのストックが無くなって

第１倉庫で部品取り機から外さないと

ですが

第１倉庫は、断熱処理ナシ・通気性ナシの無いない尽くし

気分も体力もサゲサゲ

気温はこの時期稀にアゲアゲ

 

こんな時は、

伝家の宝刀・・・開き直って、明日があるさっ！

 

で、次の日曜日

朝から事務仕事をサクサク・・・改め、ダラダラと熟し

並行して修理への覚悟のアイドリングも始める！

 

シャッターを開けると・・・

もわぁぁぁぁ～っとした空気に包まれる

心地良い・・・訳が無いっ！

 

今となっては希少価値のメカJQのタテ針（今回、ヨコ針は必要なし）

 

このメカJQそのモノが希少価値でもあり

うちでは繊力にもなっている

 

欲しい人には、手から喉が出るほどであり

要らない人には、全くの鉄屑であるという代物

 

部品（タテ針）を外したところで

第一修羅場から脱出し

 

第二修羅場に向かう・・・

 

やっぱ、JQの二階部分は工場が稼働してなくてもアツイ～っ！

偶～に、数千本あるタテ針が花園に見える～

（やばいよ、やばいよ～）

汗から額が噴き出る

 

チョッと下に降りて冷蔵庫に直行！

また、意を決して上に！

を2～3回繰り返し

無事、みっしょん・こんぷり～と！

 

これくらいで挫けてたらハタヤーは務まりませんネ！

 

ハタヤーなら熱中症と二人三脚 ♪

くらいでないと！？

 

皆、そんな感じだろうて～