大城戸織布
2020
02
Dec
いちもくりょうぜんしり~ず
以前はオイルタンクを搭載していたが
工場内では取り回しに難ありで別用途に変更した
が、更にもっと!の進化版に
BC(ブラックチルドレン)の触手が振れたのである
先日のコンパネに大凡数の穴開け作業を終えたところで
倉庫から断捨離断保管されている古のシャットル管(くだ)を引き上げ
管のテーパーが引っ掛かるところまで差し込んでいく
反対側(コチラが正面)はこんな感じ
前述のオイルタンク・キャリーから
ギア・シェルフに変更されたもの
整理はされているが一目瞭然ではないので
今回のハタヤー的DIYに至る
仮置きして高さ等々を調整してから固定する
一目瞭然型に・・・
近付いたのである~
が、間隔を計算したつもりがギリギリ過ぎて
間隔が狭すぎ~
あと・・・
千鳥に穴を開けてれば・・・
と、公開はしたものの後悔の念にやや苛まれている
もう少し手を加える必要がある~
何事も試行策Goで妥協せずに改良を加えていかなければ
なので、BC(ブラックチルドレン)は
それなりに忙しいのである!?