ワクワクする

機械類の改善策を練っていると・・・

こんなん、あんなん在ったらエエな～

ふと思い出す、確かカタログが何処かに

（断捨離断ケースには適度なモノが無いし）

 

 

在りました！

 

 

そ～そ～コレコレ！

 

 

こんなのも在るのかっ！

 

 

お～っ！

コレもこの（会社）で造ってるのかっ！

 

織機に付いてるあのパーツは、此処製だったのか！！

 

以前、此処の担当者に糸切れセンサーの事で問合せ

対応に大満足したのを思い出した

（たかが２ｹの購入だけだったのにもかかわらず）

 

布地のマザーズ・マシンという名の織機

その織機を製造している、マザーズ・マシン・メーカーによって

革新化され

お利口に出来ている

お利巧すぎて、織り子（人）はもはや織機の支配下にあり

 

おいっ、タテ糸切れたぞこっち来て繋げ！

おいっ、ヨコ糸ミスったぞ！ミスったところまで俺が戻しとくので

　　　　後はお前がやれっ！

（最近では、ミスったヨコ糸取り除いて自動で動くのもあるらしい）

 

こんなでは、ハタヤーの沽券に関わるので

革新班では織れない

経験値に裏付けされた確信範的なモノ創り（布音創り）をせなっ

 

そのためのマザーズ・マシン・カスタム

その為のカスタム・パーツを見てるとweaver's high になる

 

コレ・ソレ・アレを取付けると

こ～なって、あ～なって、そ～なって操作もし易く

安定稼働して、糸にやさしく機にもやさしく永きに渡って使える

巧く行った時の事を考えると

萌えに燃えます～～

 

ハタヤーってそんなもんだ。