大城戸織布

2018 14 Nov

そんな事もあるさ~

テスト機につき色々勉強なんです!

 

タネとして保管しておくので

繋ぎ代のところも繋ぎ専用のクリップで留めずに

長板に巻き付けて

 

ドロッパー・バーも差し替えていってます

(交換済み・・・手前3列)

 

こんな感じのモノを差し込んでます~

 

ハタヤーの お友 やら お供 の「ナ布コ」にて

300円/1本

カチオン塗装だったか?を施してると錆対策になるんですが

そんなの販売してないし

(おまけにそれはそれで高価なモノになるので)

一般のフラットバーを6本購入し

 

防錆対策で荷造り用ラップ(って言うのか?)を巻いてみた~

が、

滑りが悪く作業効率が

激downの苛々upにつき

この方法、不採用!

からの~、再び差し替える

 

そんなこんなの作業中

次の準備の為

播州織が誇る「準備センター」にヘルド等を持ち込み

 

このヘルド、前のとはチョッと形状違うけど

一緒に使えますか?

 

無理っす~

ってな回答!

 

何で?

同じ寸法でフラット・タイプなのに?

 

コチラは捌きが良くてエアー織機向きかな

でも、強度はコチラの方がある!

 

なる程~

チョッとした形状の違いも

色々考えられてるもんだっ!

 

それは良いとして

また買い足さなアカンや~ん~

一緒に使えると思ってたのに!

 

このど素人が~っ!

俺っ!!