増見哲株式会社

2026 11 Feb

ミラノ出張記! 歴史的名所と最先端ファッション

先日のミラノ出張から無事に戻りました!
やっぱりイタリア、街全体のエネルギーがすごいですね。

今回は仕事での渡航でしたが、ミラノならではの歴史的なスポットはもちろん、
ファッションの最前線、さらには現地の「熱狂」もしっかりと体感してきました。
観光の楽しさと、仕事につながるインプット。
その両方が詰まった今回の滞在を少し振り返ってみたいと思います。

ミラノに着いてまず向かったのは、やはりここ。
街のシンボル、「ミラノ大聖堂」です。
完成まで500年以上かかったというその姿は、何度見てもため息が出るほどの迫力。
すぐ隣にあるアーケード、「ガッレリア」も歩くだけで背筋が伸びるような、特別な空気が流れていました。

▼ミラノ大聖堂

▼ガッレリア

そして今回は、運良く予約が取れて『最後の晩餐』も見ることができました!
教科書やテレビでしか見たことがなかったあの名画が目の前に。
静寂の中でダ・ヴィンチの筆使いを感じられて、本当に感動的な時間でした。

そして今回の旅のハイライトのひとつが、
サッカーの聖地「サン・シーロ」での現地観戦です!
カードはなんと、「 インテル 対  アーセナル 」というビッグマッチ。

スタジアムに足を踏み入れた瞬間、そのスケールの大きさと、
サポーターの地鳴りのような歓声に圧倒されました。
試合の展開に一喜一憂するイタリアの人々の情熱(というより執念?)を肌で感じて、
ものすごいパワーをもらいました。
ファッションだけじゃなく、この「熱狂」もまたミラノという街の一部なんですね。

もちろん、熱狂して美味しいピザを食べていただけではありません(笑)。
今回の主目的の一つでもあるファッションの都で「今のトレンド」や「空間作り」を肌で感じること。

ハイブランドがずらりと並ぶ「モンテ・ナポレオーネ通り」は、歩いているだけでも勉強になります。
ショーウィンドウのディスプレイひとつとっても、
色使いや世界観の作り込みがとにかく洗練されているんです。
ファッション最前線の売り場作りの視点を多く見ることができました。

そして、どうしても行きたかったのが10 Corso Como(ディエチ・コルソ・コモ)。
ファッション、アート、カフェが融合したこの場所は、やっぱり刺激的でした。

単にモノを売るだけじゃなくて、「その空間にいること自体が楽しい」と思わせてくれる構成がすごいです。
 商品の並べ方から、グリーンに囲まれた中庭のカフェの雰囲気まで、
「体験」をデザインするってこういうことなんだな、と妙に納得してしまいました。

歴史の重みを感じ、サッカーで熱くなり、最先端のファッションから刺激を受ける。
この振れ幅の大きさが、ミラノの魅力なんだと改めて実感した出張でした。

今回インプットしたアイデアや現地の空気感を、これからの仕事にもしっかり活かしていきたいと思います。
(イタリアグルメで少し体重が増えた分も、仕事で消費しないとですね!)


山田