久しぶりにブログ搭載です。

今回はバングラディッシュ出張の出来事を紹介させてもらいます。

正式名：バングラディッシュ共和国、イスラム教徒が大半でインド・ミャンマーと国境を接しています。

首都はダッカ　人口約1億6,000万人　　言葉：ベンガル語

直行便が無いので、タイ経由でダッカに入りました乗り継ぎ合わせ約10時間。

夜中2次に到着、空港でのタクシー乗車は危険でホテルのクルマにて送迎。

ホテル前　見かけた事のある日本人

 

キズだらけのバス、大半が中古車　　　　　　　　　　　線路では皆、道路代わりに歩いています。　　

得意先様の事務所に向う途中、スコールが・・・一時のスコールで道路は水浸しに、、、中々たどり着けません！         警備員

取引先の工場です、広い敷地ない、林の中を移動し到着。のどかな風景が広がっています。

食事はカレーが主食、カレーばかりですが様々な種類のカレーが有り

思ったより美味しく頂きましたが毎日はつらい・・・

出張の際の食事は楽しみの一つですが、現状の同国では日本人が夜出歩くのは危険で外出は自粛、お酒も販売していない国

です残念。。。街中では信号がなくどこも渋滞！インフラが整っていないのでこれから発展していく国です。

今回初めてのバングラディッシュ出張でしたが又近いうちに出張しどの様に変化しているか見てみたいと思ってます。

 

以上、お付き合い有難う御座いました。

 

東京：宮本でした。