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2022 18 Jul

「ベルルッティ」エキシビジョンを開催 今年3月に発表した「ライブ アイコニック」キャンペーンを記念

 「ベルルッティ(BERLUTI)」が、2022年3月に発表したブランドキャンペーン「ライブ アイコニック(LIVE ICONIC)」を記念し、「ベルルッティ銀座並木通り店」2階でエキシビジョンを開催中だ。2022年末までの開催を予定しており、ブランドの誕生を告げる「アレッサンドロ」シューズからスペシャルオーダーまで、メゾンの本質を体感できる機会となる。


 「ベルルッティ」の掲げる男性像において、“現代のスプレッツァトゥーラ”(自然体でノンシャランなムードを纏ったエレガンスなどを意味する)とは、ややこしいネクタイの結び方やチーフのたたみ方を知っていることではない。そうではなく、誰よりも自然に、無造作と粋をあわせ持つことであるという現代的な感覚を、メゾンの新たな標語(LIVE, ICONIC)として表現したのが今回の「ライブ アイコニック」だ。

 キャンペーンムービーに登場する映画俳優のマルチェロ・マストロヤンニとポップアートの旗手として知られるアンディ・ウォーホルはともに「ベルルッティ」の顧客であり、“現代のスプレッツァトゥーラ”というムードを体現する存在でもある。「ベルルッティ」CEOのアントワーヌ・アルノーは、彼らとブランドとの関係について次のように語った。「マストロヤンニとウォーホルが体現する、この比類なき、時代を超えたエレガンスは、まさにベルルッティというメゾンの本質をなすものです」。



 同キャンペーンを記念したエキシビジョンを開催している「ベルルッティ銀座並木通り店」の2階には、メゾンの伝説的な顧客とされているアンディのポートレイトや、かつて彼のためにオルガ・ベルルッティが提案したローファー「アンディ」のほか、マルチェロのポートレイトと共に置かれたジネディーヌ・ジダンやソフィー・マルソーの木型、1895年の創業時に作られた最初の「アレッサンドロ」シューズなどがディスプレイされている。


 また、ブティックで試着用に置かれていたソファを顧客がオーダーしたことをきっかけに家具のコレクションも手がけるようになった「ベルルッティ」では、同エキシビジョンにおいてもスペシャルオーダーの可能性を体感できる空間として、デスクやソファ、テーブルなどの家具コレクションを揃えた部屋も特別に用意している。


■「ライブ アイコニック」キャンペーンムービー


■「ライブ アイコニック」エキシビジョン(展示風景)




「ベルルッティ」公式サイト