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「バリー」がアイコンバッグ「Janelle」から2020春夏の新作をローンチ
「バリー(BALLY)」は、1960年代から続く「バリー」のアイコン「Janelle」からニューアイテムを発表。ミニバッグ、トップハンドルバッグ、バックパックなど新しいスタイルとカラーのアイテムを発売する。
ミニバッグ「Janelle small」は、鮮やかなマンダリンオレンジのほか、ボーン、シーシェルブルー、バリーレッドを取り揃えたカラーバリエーションが魅力。ストラップの取り外しが可能で、ショルダーバッグとして、ベルトバッグとして、さらにクラッチバッグとしても楽しむことができる。別のミニバッグ「Jody」は、プレーンレザーとクロコ型押しレザーの2つのタイプで用意した。バッグの内側はすっきりと整い、外側にはおなじみの「Janelle」のターンロック式バックルをあしらっている。
新たに発表したトップハンドルバッグ「Jorah」は、グレインレザー又はクロコ型押しレザーで仕上げ、カラーはブラック、ボーン、グレーが揃う。同バッグは、高品質とクラフトマンシップへの「バリー」のこだわりを象徴するバッグとしている。
「Jeyden」は、若々しい美しさが印象的なバックパック。金色の「Janelle」バックルが映えるベージュとブラックの2色を用意した。側面に配されたスナップボタンを閉じればすっきりとした見た目になり、開けば収納スペースが広がる。内側にはバッグの中身の整理に役立つフラットポケットやジップ付きポケットがあしらわれ、BBプリントのライニングを採用。
「Jeyden」は、「Janelle」コレクション全体に一貫して見られるディテールへのこだわりを実感することができるアイテムとなっている。
■商品ラインナップ
「Janelle small」
「Jody」
「Jorah」
「Jeyden」