繊維ニュース 編集部ブログ
2021
29
Jun
繊維が支える街の駅
【中国・四国支社】児島地区(岡山県倉敷市)の中心駅、JR児島駅は瀬戸大橋の本州側の起点でもあり、特急列車も多く発着する。2015年から階段や切符売り場、観光案内所の壁などにジーンズ柄の装飾を施し、「ジーンズステーション児島」としての発信を強化してきた。改札付近にある約3㍍の巨大ジーンズは初めて訪れた観光客の格好の写真スポットだ。そんな児島駅で取材帰りに何気なく電車を待つホーム上でふと広告の看板を見ると、ジーンズやワークウエアメーカーの看板が増えていた(写真)。以前は広告が少なく寂しい感じがしていたのだが……。改札付近には学生服メーカーの看板広告も見られ、繊維関連企業ばかりの広告が並ぶ駅は全国でも児島だけなのでは。まさに児島は繊維の街なんだと改めて感じた。(佑)