【中国・四国支社】さまざまな業界紙・専門誌の労働組合員で開いたボウリング大会に参加した。前回ボウリングをしたのがいつのことか思い出せないが、少なくとも10年以上は重いボウリングの玉を投げていない。筆者は四十肩を患っており、可動域の狭い右腕で投げられるのかと恐る恐るだったが、何とか2ゲームを投げ切った。一緒に参加した同僚も痛風の発作が出ている中での参戦。満身創痍の2人が下位を争う大会となった。(徹)