【大阪本社】京都市にある寝具専門店を取材で訪問すると、米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手のパネルと、nishikawaのマットレス「エアー」が並べられていた。大谷選手は、昼寝を含め1日12時間の睡眠を取ることで知られる。パフォーマンス向上に睡眠が不可欠として1日の約半分を充てる。マットレスは、エアーを愛用する。大谷選手の活躍で、エアーの売り上げも堅調とされる。今年もしっかり睡眠をとって活躍する姿を期待したい。(長)