芹澤 絵美

2021 18 Jan

未来予測


 

以前のブログにも、
現在行われていることは何十手も先を読む情報戦だと書きましたが、
実際には日本の「富岳」のようなスーパーコンピューターか量子コンピューターを使っているようです。その量子コンピューターによる未来予測は、数日後から数ヶ月後までかなりの精度で当たっているそうです。

私のような一般人のところまで情報が流れてくるのは、
良い人たちも、悪い人たちも、どちらも広めて欲しいから然るべきところに情報を投下しているわけですが、それらには、これから起こることと、すでに起こったことへの説明と2通りあるようです。

私が参考にしているのは、トランプ陣営主要メンバーのテレグラムと、
英語ではサイモン・パークス氏、日本語では張陽(ちょうよう)氏や鳴霞(めいか)氏の動画をよく参考にしています。

これらの方々のお話を聞いていると、情報源が似ているなと思うことが度々あるので、
彼らが持っている情報源はトランプ陣営に近い人であり、情報は拡散させることを目的として流されているようです。

張陽氏と鳴霞氏は、中国観察という番組からの情報が多く、
鳴霞氏いわく、中国観察は、トランプ大統領のチームと一緒に行動している4人の中国人(元共産党員?)から情報を得ているとのことです。
中国観察は中国語での放送なのでターゲットは中国国民です。

このように、各国の言葉で世界中に同じような情報が広まるように設計されているように思えます。

彼らから伝えられるこれから起こることは、
量子コンピューターが予測した未来が元になっていると思います。

イタリアのレオナルド社による衛星を使った選挙介入の情報をトランプ陣営にもたらした捜査官の言っていた言葉がとても印象的でした。
「導かれているように手がかりが現れ、真相に辿り着くことが出来た」と。

それは、神の導きであるかもしれないが、
実際はAIアルゴリズムの導きである、と私は思いました。

私たちの生活は、すべてオンライン上に晒されています。
オンライン予約、オンラインスケジュール管理、テキスト、メール、データ回線を使った通話、SiriやAlexaに話しかける、アプリでの健康管理、疾患記録、買ったもの、売ったもの、行った場所、誰と誰が仲が良くて、誰と誰が仲が悪い、思想から嗜好、何から何まですべてオンライン上に足跡として残しています。

それら全てのデータが集まる先が量子コンピューターであるならば、
いつも見ているSNSに流す広告やバナー、勧誘メールなどを使ってその人をある方向に誘導することが可能です。いいねで好みの傾向を把握し、もっと興味をそそるTweetをターゲットのタイムラインに流すことも簡単です。

私たちの言動は、自分で考えているようでいて、
実はすべて量子コンピューターに導かれているだけなのかもしれません。

行動パターン分析も入り、
量子コンピューターは敵がどのような行動を起こすかも楽々予測しているはずです。


1/20以降に何が起こるのか、サイモン・パークス氏が動画投稿していました。
(上記オリジナルに<マタタビの羅針盤>さんが字幕をつけた動画はこちら
現在、バイデン・ハリス政権移行チームは2度ともリハーサルをキャンセルしているので、
リハーサル無しで就任式を行うようです。。。

1/20
・バイデン・ハリス政権移行チームはCGを使った就任式を作り出す可能性がある
・おそらく最高裁の一部屋を使ってCGイメージを作る
・トム・ハンクスはその撮影に協力したいと思っている
・主要メディアはその違法なCG就任式を放映する可能性がある
・バイデン・ハリスがCG就任式をした場合、その後ホワイトハウスに行った際、ホワイトハウスに入ることを拒否される。それを主要メディアは放送することになる。
・良い人たちはそれが起こるのを見たいし期待している。
・その後、主要メディアが放送した12時間以内に、違法な就任式を放送した事実を元に主要メディアを閉鎖させることができる。

1/20以降
・連絡手段、通信手段が途絶える10日間が来る可能性(停電)
・イギリスでは5〜7日途絶えるかもしれない。
・おそらくイギリスでも掃除作戦が必要になるが、それは最後になるだろう
・他の国では連絡・通信手段が途絶える期間はもっと長い期間かもしれない
・停電は作戦を実行するために必要だが、出来るだけ最小限に抑える。恐れることはない。
・全ての国ではないが、電子的な封鎖が世界中で起こる。
・テレビをつけると、自動的にアメリカから一つのチャンネルが現れる。もしくはすべてのチャンネルが消え、一つのチャンネルしか見られないようになる。
・そして軍法会議が7〜10日間生放送され、証拠が示される。
・正直に話すと決心した人は、自白するのを撮影され、世界に公開されることに同意するだろう
・私たちは全ての人々に目覚めて欲しい。真実を見せたいのです。
・イギリスは最後のアクションが起きる国の一つ

良い人たちからのメッセージ

多くの人がフラストレーションを抱え、絶望的になっているのは分かっています。
しかし、何が起きているか、メディアが何をしているか見てください。
オバマやクリントンやブッシュやレーガンの政権移行の時と、
今起きていることを比べてみてください。
これはファイナルバトルです。
悪い人たちの主要な武器はメディアです。現在それは、彼らの唯一の武器です。


たまに日本のニュースを見ますが、
未だに議事堂乱入がトランプ支持者によるもので、5人も死者を出したトランプ大統領の罪は重いなど、トンチンカンなことを報道していてビックリします。
ネット上では、あの乱入と銃撃騒ぎはすべて下院議長であるナンシー・ペロシ氏とANTIFAらによる仕込みであることが、映像付きで流れ始めています。
撃たれたとされる5人のうちの一人が、顔に血糊を付けたまま、携帯電話で会話している様子が収められています。
バッファロー姿の男性は実はホワイトハットで、ANTIFAに潜入していたという話があり、
昨日、部屋で自殺した死体が発見されたとニュースになりました。

今後、著名人でも「死亡」のニュースを多めに見かけるようになるかも知れません。
全てを今起こっていることと関連づけるのは早計ですが、実際に死んでいるとは限りません。
アメリカではよくあることですが、
良い人たちであれば、命を守るため死亡したことにする場合もあるし、
悪い人たちであれば、逮捕され、永遠に出ることの出来ない場所に連れて行かれた場合もあります。

いま、世界のあちこちで、政権交代と辞任が相次いでますね。
偶然でしょうか?

クウェート内閣が総辞職
エストニア首相が辞職
オランダ内閣総辞職
メルケル首相引退
イタリアで閣僚が辞任

私個人として気になるのは、ローマ法王と習近平氏の近況です。
ローマ法王は逮捕の噂が広まっていますが、習近平氏はなぜ未だに年が明けてから一度も姿を見せないのでしょうか?

現在アメリカでは次々機密文書が開示されていますが、
解除された文書(DECLAS)のリンク先を一覧にしてまとめているサイトがあります。

KAG BABEというサイトです。
ここには、ナバロ・レポートなど、公式レポートやホワイトハウス公式声明ななどのリンク先も掲載されています。

ものすごく余談ですが、このサイトのアイコンはメラニア夫人だと思うのですが、
目を青く光らせています。
最近トランプ大統領の顔をアイコンに使った人々が目を黄色く光らせたりしているのを見かけるようになりました。何か想像しませんか?
そうです。異星人です。

つい最近、米空軍がUFOの撮影動画を公開したのを覚えていますか?
トランプ大統領は、いずれ異星人の話をし始めるらしいです。
私はそちらのほうにだいぶ興味があります。
なんなら、量子コンピューターを超える何かを異星人から授かっているぐらいの話でも信じると思います(笑)

早く落ち着いて、混乱を乗り越えた末の豊かな未来を迎えたいです。


トランプ大統領の安全を宇宙源に祈願しつつ。