トイザラスのアメリカで全店が閉店からリアル店舗のある意味とは…ずっとそんな事を考えています。

子供にとっては宝箱のトイザラスがなくなって…画面にかわるの寂しいです。

「これが欲しい！」と騒ぐ子供が見れなくなるなんて…自分はあの光景が結構好きです。

今はライバル店舗よりネットと闘う…嫌…上手く共存することが大切です。

事実として自分もネットでかなり買うようになりました。

仕事がら洋服は出来るだけお店で買うようにしています。

先日もとあるモールで大量に買いました…

けど…春夏物の洋服でもこれだけ買えば重い…

正直、配送して貰いたい…ここはネットの優位性ですね。

しかしリアル店舗には「接客」「空間」「試着」などなどメリットがある！

接客は人によるが仲良くなると販売スタッフとの会話は楽しいです。

お洒落な空間は絶対にネットでは味わえない…だからお店はお洒落にして、さらに見易く買い易くすることが大切です。

例えばお仕事しているISIスポーツでは「登山学校」を定期的に行っています。

素晴らしいと思いませんか？

お客様にただ物を販売するのでは無く「事」を発信する！

まさにリアル店舗の存在意義だと思います。

全てにプロであることをがリアル店舗の存在意義何だなと思います。

リアル店舗は楽しい！

お洒落して出掛けましょう！

おしまい…。