安達 稔
2018
09
Jun
万引き家族
カンヌ国際映画祭で最高賞 パルムドール受賞した
万引き家族を観ました。
日本の映画を映画館で見るのは稀なんですが、
なんか面白そうだったので観に行ってしまいました。
是枝監督の作品は産みの親より育ての親の方が契りが深くて
子供は親を選ぶことができないという現実的な内容が多いですね
最後はよく分からなかった終わり方だったので
どうなったかは自分たちが想像するんでしょうね
最近は虐待も多くて、親を選べない子供が可愛そうですね。

