6月下旬から始まったセールが寂しい状況。気温が低く天候にも恵まれていないのも大きな要因だけど、sale売場より、まだsale始まっていない商業施設のほうが動員数も多い感じで賑わってるのは、なんでやねん?!

ただセール始まっていない商業施設も、結局は、赤札　二重価格表記せずというお約束で、マークダウン許しているのであれば、なんか同じことのような気がします

そんな中、異変というか「??」と思うのが、ラグジュアリーブランド店内にある、おおきな「赤札SALE」告知。あのブランドが?と思うほど思いっきりセールやって、多くの中国人の人たちが爆買いしていた風景は、ラグジュアリーブランドも大変なんだ・・という印象

もう、値引きしない売り方　をしないと体力持たないですよね・・今値引きしなくてもよい商品が　普通に30%オフ　だとプロパーで、その店では買わなくなるでしょう・・