千金楽 健司
世界に衝撃を与えるDeepSeek
世界を揺るがしたDeepSeekショック。
毎月、アジア地域のレポートを作成してくれているケビンがまとめてくれました。
▼ 一夜でNVIDIA(エヌビディア)から90兆円を奪った! “中国版OpenAI”「DeepSeek(ディープシーク)」とはいったい何者? | AIL - APPAREL WEB INNOVATION LAB.
https://apparelweb-innovation-lab.com/topics/report/chinese-open-ai_deepseek/
自分でも「DeepSeekが世界に衝撃を与えた理由」をChatGPTに投げかけたところ、以下のまとめがでてきました。
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高性能なオープンソースLLMの開発
└「DeepSeek-R1」は数学・コーディング・論理などの分野で高い性能を発揮し、OpenAIの「o1」と同等の実力を持つと評価されている。
オープンソース戦略による技術革新
└高性能なLLMをオープンソース化し、AI業界全体の発展を促進。
└クローズドなモデル(ChatGPTなど)と異なり、自由な研究・応用が可能。
モバイルアプリの急成長
└2025年1月にiOS・Android向けのチャットボットアプリをリリース。
└1月27日には米国iOS App StoreでChatGPTを超え、最もダウンロードされた無料アプリに。
市場への影響
└アプリの急成長により、Nvidiaの株価が18%下落するなど、AI市場に大きな影響を与えた。
└AI業界の競争構造が変化する可能性を示唆。
中国発のAI企業としての存在感
└中国企業による高性能AIの開発が米国中心のAI業界に挑戦する形となり、技術競争が激化。
└政治的・経済的な側面からも注目を集めた。
検閲リスクの指摘
└一部の質問(中国政府による人権侵害など)への回答を避ける傾向があり、検閲の可能性が指摘されている。
└AIの自由な活用と規制のバランスに関する議論が活発化。
これらの要因が組み合わさり、DeepSeekはAI業界だけでなく、世界経済や政治にまで影響を与える存在となった。
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ざっくり行ってしまえば、“低コストで高スペックのもの(AI)を中国が作ったよ”ということ。ChatGPTもそうですが、生成AIはものすごい速さで性能がUPしていくので、さわるたびにドキドキしてしまいます。
少し前に話題になったDeNA・南場社長の「AIにオールイン」宣言。インターネット業界のみならず、いまあるすべての業界・企業にとって必要な宣言だと思います。
「AIを使いこなして(活用しまくって)人間のスキルを拡張させる」ことができるかどうか。
これからの時代を生き抜くための最重要課題ですね。