RINA
2020
10
Apr
0409 - NY
4/3にmr-mag.comにアップされていた記事によると、
COVID-19が拡大している真っ只中であるにも関わらず、ジェンZ、ミレニアルズ、ジェンX世代はこぞってオンラインで、服、アクセサリー、その他もろもろ買い物をしていたという。時期的にいうと3月終わり頃にみられた傾向みたい。
決済サービスのKlarnaを利用する人の増加が見られたみたいで、服や靴、アクセサリー、あと家で育てられるもの(ハーブとか植物かな?)を買い物していた人が多かったよう。
詳しくは、こちらのページを読んでもらいたいけれど、
今に始まったことではないけれど、どれだけ今の時代にECが重要なビジネスにとって存在であり、
私たち消費者にとっても大切なツールである事が分かりますよね。
アメリカだけでなく、もちろん日本でも、世界でもEC担当者や物流関係に人は、感染の危険を心配しながら仕事をしてくれているはず。
会社はそういう方々にどういう対応をしているのか気になりますよね。
有り難う…だけではね。やっぱりこのご時世ボーナスや給与アップしないとですよね。
そしてCOVID-19が一旦落ち着きを見せたとしても、買い物の場はすぐには店舗へとシフトしないと思うので、
とにかくECチーム、サービスの強化、見直しを行う時かもしれないですよね。