大城戸織布
フツウ
これだけ時流が、はやくなってると
ふつう(普通)に旧態依然としたスタイルのまんまだと
気付けば・・・
ふつう(不通)になって蚊帳の外の可能性<大>になる
小規模事業所なら特に・・・
ブランディングで規模を拡大するか?
砂上の楼閣が如しの似非の企業になって
継続できずに消えつつある例も多くみてるので
ココは矢張り
プランニングで足固め(フットワーク)を良くしていくしかないっ!
現在のところ
プランA(直販・自販)
プランB(次世代育成)の次の
プランC(弟子の前線投入)段階にあり
明日からの(10日~11日) NINOW展 に003を
機は熟されたので
TXデザイナーとしてではなく、TXエンジニアとして投入している
(俺の江戸の出張もバトンタッチ時期か!?)
自社スタイルの展示方法は継承されているようだ(笑)
持参した布音サンプルは、あくまでベースで
そこから先方の意向を聞き出し
そしたらこ~しましょう、あ~しましょう
こんな糸や織り組織でその表情・色合いが表現できます
どんな角度から突っ込まれてもその場で受け答え出来る
(帰って相談してから連絡します~は、NGである)
そんなレベルに達しているので TXエンジニア の称号が与えられ
展示会単独出張(放置プレイ)が実現している
次の プランD・・・
新たな布音創りの為の設備増強(中古機改造)
プランE 撚糸機+α(意匠撚糸機導入・発注済み)
プランF カラミ織り織機稼動
プランG 3本ビーム(横方向に)製織
プランH オリジナルの糸があるんだったらホールガーメントで小物でも!?
プランI 手機(3台)の製織場開設
プランJ~
上記のプランを実現させるためには
どこかのタイミングで弟子採用を検討せな~
003には、今回の展示会で
ハンティング・ワイルド的な女子も探してこいミッションも与えている
ぼちぼち プランJ 以降も考えていかないと~~