大城戸織布

2019 23 Aug

にゅ~かわっぷ

昭和の時代に投入され

地上で活躍してたが

平成になり新機種が投入され隅に追いやられ

動くのに処分対象になってたモノを

OKD式断捨離断で再び頭上で活躍する事になった

なってたが・・・

 

遂に首を捻挫したのか(経年劣化)?

首振り機能も低下して頭上から降格となった・・・

 

ここ数年、この位置で加工後の布音に風を当て

「乾っ布」(かわっぷ)としての労をねぎらい?

未だ処分対象にはしない

が、

動きを軽くするために、可能な限り削ぎ落としてきたので

 

再び地上勤務となったが

す~ぱ~でんじゃらす戦風機となってしまったのである

風はおこせるが迂闊に近寄れない

修羅場を潜り抜けてかれこれ数十年

今度は、使い手が修羅場に直面する

「経ってるモノは戦風機でも使え」とはこの事である!?

 

一先ずは、機場での補欠スタートである・・・

で、その跡地の

 

土台は、また使えるだろうと

一時的に横向けて

令和のエリート・かわっぷ(乾っ布)が設置された

 

流石のエリート!

リモコン仕様なのである~

 

しかも樋口さんでお釣りがくる

でかしたぞ、愛栗鼠!!

 

機場もモノも日々進化しているのである~~