解かっちゃ～いるけど、それまでが大変である

 

右側を付け替えて一息・・・つく間もなく

 

コチラ（左側）も替えないと！

 

テンプル外して、下に潜らせていたタッカー台を規定位置までスライドさせる

（固定ネジを緩める為に生地をカットして・・・）

 

ギア・カバーを外して

 

タッカー台と合体～

 

ネジが締めにくいのである

 

で、タッカーの前後位置を決めて、更に合体～

 

大人のプラモもみたく、面白そ～であるが

全く面白くない・・・神経使うので疲れます！

 

後は駆動ベルト取付けて、微調整の為に左右・前後を再調整して

本格稼働させる

 

やれやれ・・・であるが・・・

今の仕事が終われば

今度は織り幅と密度変えて、更に再び房耳カッターに戻す仕事が・・・

 

なんぢゃ～そりゃ～っ！

でも、考えようによっては

仕事熟しながら、体得して慣れる（V)

世間一般では、学びには出費が必要であるが

学びながら収入を得る～

そう考えれば、エエ仕事やんけ～！？