昨年末に新規導入した電子JQの

 

織機とのジョイント部分（カルダンシャフト）

回転部分が剥き出し状態のまま

動線から離れている為、余程の事が無い限り近づく事は無い

ので、放置していたが

余程の事が無い限り！と高を括っている時に限って

ソレは起こったりするものである

（経験値上からしても）

思い立った時こそ、転ばぬ先の知恵？である

 

この保護カバーがセットになっているが

何せ、OKD独自改造につき純正部品は取付かず

放置状態（処分対象）だったのを

これまた諄いほど登場するダンシャリダンナー降臨

 

純正部品をOKD式にカスタまる～

 

ナ〇コ産のアングルを加工して

 

ベベルギアBOXのジャッキ代わりのネジ穴に取付け

 

昨日に続き、今日も合体～っ！

まるで純正部品かの如くに

ダンシャリダンナー今日もグッジョブ（自画自賛）

 

静かに回っているように見えるカルダンシャフト・・・

何かの拍子に作業着の一部でも巻き込まれたら

そのまま体を持って行かれます～

 

世界最高水準のハタヤー環境（安全・快適）を目指して

ニッチ・サッチ・キャッチで改善策を講じるのが

ブラック・チルドレン（黒子）の役目なのである

ところで・・・

機織りって、どないするんやったかいな～？　笑