熱発電力？のストーブファン

それなりの効力を発揮する事が判ったところで、次のステップ

「梅雨時期に学ぶ加湿」・・・加湿と温度を体感する　

体感温度を上げるには、矢張り湿度も比例させた方が効果的だろうと

 

近くにコンパクト加湿器を設置してみた

（チョッと動線を妨げ、邪魔である）

どうせなら、ファンの気流に乗せた方が良いだろう？

 

このキャスタ付き稼動プレートに置けば

正に、一積二丁であるが

 

断捨離断発泡材を敷いている為、スペース的にギリギリす

こんな時にこそ

 

OKDパーツセンターの電熱線カッターの出番です

 

未だまだ、コレを使ってのカットスキルが初心者マーク付きなので

手ブレなく、真っ直ぐにカット出来ない

コチラは、コレで良しとして

 

位置決めして、スペース確認　・・・　良し！

一先ずのところ

 

OKD式、温風器（温湿両用型）出来上がり

 

温湿風を体感し眺めながら・・・

長期繊の事を考えると、ストーブの錆を助長するのでは？

もう少しマイチェンが必要である！

 

そんなこんなで

ハタヤーのBCは、矢張り忙しいのである。。。

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